潤滑油の分析と劣化診断法

  • 開催日2026年1月28日(水)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 潤滑油の基礎知識と劣化メカニズム
  • 潤滑油の分析手法と状態監視法
  • 潤滑油劣化診断法の開発動向

こんな方におすすめです

  • これから潤滑油の状態監視を業務として行う技術者
  • 初心者の方
  • ISO18436-4 準拠の資格取得を目指す方
セミナータイトル潤滑油の分析と劣化診断法
開催日時 【ライブ配信】

2026年1月28日(水)10:30~16:30
お申し込み期限:2026年1月28日(水)10:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2026年1月29日(木)~2026年2月12日(木)
お申し込み期限:2026年1月29日(木)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

■ライブ配信

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにPDFにてお送りいたします。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料55,000円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
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※会員登録とは
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主催R&D支援センター

受付中

潤滑油の分析と劣化診断法

潤滑油の分析と状態監視による劣化診断の基礎と現状を分かりやすく解説!

講師

福井大学 学術研究院工学系部門 工学領域機械工学講座 教授 博士(工学) 本田 知己 氏
【専門】
トライボロジー,機械工学,設計工学

セミナー趣旨、ポイント

 様々な機械や設備に使用されている潤滑油は使用時間とともに劣化する。油圧装置などの故障の80~90%は油の汚れが原因と言われており、油の汚れは装置に甚大な影響を与える。従って、使用条件がより厳しくなりつつある潤滑油の汚染管理は今後ますます重要となる。
 本講演では、潤滑油の分析と状態監視による劣化診断について、基礎知識から具体的な現場での応用技術まで、できる限り具体例を挙げながらわかりやすく紹介する。また、潤滑油劣化診断法の開発動向についても紹介する。

こんな方におすすめ

初心者向け、これから潤滑油の状態監視を業務として行っていく技術者の方々や、資格取得(ISO18436-4 準拠 機械設備の状態監視と診断(トライボロジー))を目指す方々

得られる知識

潤滑理論・潤滑剤の基礎知識,潤滑油の劣化メカニズム,オイルサンプリング法,潤滑油の分析手法・状態監視法,潤滑油劣化診断法の開発動向

プログラム

1.潤滑理論・潤滑剤の基礎知識
  1.1 潤滑形態
  1.2 潤滑油の種類と特性
  1.3 添加剤の種類と特性
2.潤滑油の劣化メカニズム
  2.1 潤滑油劣化の基礎
  2.2 添加剤の消耗
  2.3 潤滑油の汚損(異物混入や摩耗粒子の発生)
3.潤滑油の分析手法
  3.1 ISO18436-4準拠 機械設備の状態監視と診断
  3.2 潤滑油分析の基礎
  3.3 現場型試験と分析室型試験
  3.4 油中汚染物の計測と管理
4.潤滑油のサンプリング法
  4.1 サンプリング方法の基礎
  4.2 サンプリングのケーススタディ
5.潤滑油劣化診断法の開発動向
  5.1 メンブランパッチの色による劣化診断法
  5.2 潤滑油の色による劣化診断法
  5.3 フラーレンによる潤滑油の酸化劣化診断法
  5.4 AIを活用したしゅう動面劣化診断法
  5.5 AIを活用した潤滑油劣化診断法
6.まとめ

受付中

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