実例を踏まえたスプレードライ技術の基礎とスケールアップ手法

  • 開催日2026年1月20日(火)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信
2025/10/06

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • スプレードライヤの基本原理と仕組み
  • 微粒化方式と装置選定
  • スケールアップ手法とトラブル対策

こんな方におすすめです

  • スプレードライヤの基礎知識を学びたい方
  • 乾燥・造粒技術に関心のある技術者
  • スプレードライヤのスケールアップを検討している方
セミナータイトル実例を踏まえたスプレードライ技術の基礎とスケールアップ手法
開催日時 【ライブ配信】

2026年1月20日(火)10:30~16:30
お申し込み期限:2026年1月20日(火)10:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2026年1月21日(水)~2026年1月29日(木)
お申し込み期限:2026年1月21日(水)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

■ライブ配信

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受講料55,000円(税込、資料付)

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実例を踏まえたスプレードライ技術の基礎とスケールアップ手法

・微粒化方式についての特色、対象物による最適な装置や方法とは?
・豊富なトラブル事例も紹介いたします!

☆毎年好評セミナーです!
 スプレードライヤの基本原理を元に、スケールアップの考え方について実例、トラブル対策を交えて解説いたします!

講師

大川原化工機(株) 開発部 部長 根本 源太郎 氏

《専門》 乾燥、造粒、粉体、エネルギー
《活動等》 日本粉体工業技術協会 「粉体技術」 編集委員
      日本粉体工業技術協会 乾燥分科会 幹事

セミナー趣旨、ポイント

 スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式(各種ノズル、各種ディスク)についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。
 さらにスプレードライヤの基本原理を元に、スケールアップの考え方について実例を交えて解説します。

得られる知識

〇 スプレードライヤの基本的原理、仕組み
〇 スプレードライヤの構成機器に関する知識
〇 スケールアップの考え方、方法、指針

プログラム

1. 噴霧乾燥の基本原理
  1-1. スプレードライヤの特長
   - スプレードライの工程
   - スプレードライヤの一般的な運転
   - スプレードライヤが使われる理由・課題
   - 乾燥と造粒
   - スプレードライヤで乾燥しにくいサンプル
   - スプレードライヤの特長
   - リチウムイオン二次電池の製造方法例
   - スプレードライヤを用いた造粒の目的・利点
  1-2. スプレードライヤの製品
  1-3. 微粒化の利点
  1-4. スプレードライヤの乾燥原理
  1-5. スプレードライ粒子の乾燥過程

 2. スプレードライヤの微粒化機器
  2-1. 微粒化機器の特長と選定方法
  2-2. 回転円盤
  2-3. 圧力ノズル
  2-4. 二流体ノズル
  2-5. その他の微粒化機器
   - 加圧二流体ノズル
   - TJノズル、RJノズル、四流体ノズル

 3.  スプレードライヤの計画
  3-1. スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
  3-2. スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
  3-3. 乾燥テストとその評価
   - テストについて
   - 最適運転条件の選定
   - それぞれの設定・監視項目について

 4. スプレードライヤの運転操作
  4-1. 製品粒子径のコントロール
   - 回転円盤の場合
   - 加圧ノズルの場合
   - 二流体ノズルの場合
  4-2. 製品水分のコントロール
  4-3. 製品の嵩密度のコントロール
  4-4. スプレードライヤの造粒について
  4-5. トラブル対策
   - 噴霧乾燥におけるトラブル対策
   - 乾燥能力・製品に関するトラブル
   - 製品に関するトラブル
   - 付着・詰まりに関するトラブル
   - ブロッキングに関するトラブル
   - 乾燥が難しいサンプル
   - 乾燥が難しいサンプルの対策例
   - エアースイーパー
   - 乾燥製品の空気輸送
   - 粉乳の乾燥例
   - 操作上のトラブル
   - 装置上のトラブル
   - 装置の保守とメンテナンス
   - 災害事例と防止対策
   - 各種溶剤の沸点・爆発限界
   - 燃焼・爆発の3要素
  4-6. 装置運転・製品評価についての注意点
   - サイクロンによる粒子の捕集について
   - サイクロン回収率について
   - 製品評価について
   - 噴霧乾燥可能かどうか

 5. スプレードライヤのスケールアップ
  5-1. スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
   - スケールアップの考え方
  5-2. 回転円盤方式におけるスケールアップ
   - 乾燥室のサイジング
   - スプレードライヤのスケールアップ手順
   - スケールアップ計算方法例
   - 回転ディスク式アトマイザ
  5-3. 噴霧ノズル方式におけるスケールアップ

 6.スプレードライヤの応用・関連技術
  6-1. 流動造粒スプレードライヤ
  6-2. クローズドスプレードライヤ
  6-3. スプレーバッグドライヤ
  6-4. マイクロカプセル

 【質疑応答】

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