セミナー概要
セミナーのテーマ
- 均一な塗布層を得るための基材、構成素材、塗布方法、乾燥工程
- 塗布層の故障・欠陥とその対策
- 塗布層への汎用機能付与
こんな方におすすめです
- 塗布の基礎知識を学びたい技術者
- 実務で塗布の知識が必要になった技術者
- 塗布のトラブルで困っている技術者
割引特典つきセミナー
- 開催日時
- 2026年1月16日(金)10:30~16:30
アーカイブ配信視聴期間:2026年2月2日(月)~2026年2月16日(月) - 受講料(定価)
- 55,000円
基材への塗布層の形成、コーティング液の塗布技術
~均一で欠陥の無い塗布層を実現するための
基材、塗布層の素材と物性、塗布乾燥工程からのアプローチ~
均一で欠陥のない塗布層。コーティング膜を形成するために
塗布される基材の表面処理・最適化、塗布層とその素材、水系塗布・溶剤系塗布、
厚みムラ、はじき・へこみ、白化、割れ、異物、気泡、、、塗布乾燥工程で発生する故障対策
コーティング層への機能性の付与方法、コーティング液の構成素材、各種コーティング方法と乾燥過程、
コーティング層の欠陥とその防止法、機能化の例
講師
畠山技術士事務所 所長 技術士(応用理学部門) 畠山 晶 氏
元富士フイルム(株)
■略歴
1980年~2013年まで富士フイルムの研究所に勤務し写真フィルム、光学フィルム、
太陽電池用バックシートなどの商品化研究と高分子の要素研究に従事。
専門分野はこれらに加えて次の分野。
・塗布膜の設計技術
・接着付与技術
・ポリマー(特に水系ラテックス)の使いこなし技術
■専門
高分子物性(塗布膜物性)
セミナー趣旨、ポイント
近年、塗布により、色々な高機能を付与することが行われている。そのためには均一で欠陥のない塗布層が形成できることが前提になる。このセミナーでは均一な塗布層を得るために必要な基材、塗布層の構成素材、塗布層形成方法、乾燥過程について説明する。更に塗布層の故障・欠陥とその対策手段についても説明する。 また、高機能の塗布層を得るためには傷がつきにくい、ゴミが付きにくい等の汎用機能も必要である。このセミナーではこれらの汎用機能の付与方法についても紹介する。塗布についての知識の無い参加者にもわかりやすい説明を心掛けるつもりである。
こんな方におすすめ
・塗布の初心者で塗布基礎知識を学びたい技術者
・実務で塗布の知識が必要になった技術者
・実務で塗布のトラブルで困っている技術者
・塗布層を設計しようとしている技術者
・塗布層の故障で困っている技術者
・塗布の知識のない初心者も受講可能です。
得られる知識
・塗布層形成方法の基礎知識
基材、塗布層の構成素材、塗布方法、乾燥過程
・塗布層の欠陥とその対策方法
・塗布層の汎用機能性付与
高機能な塗布層を得るための汎用機能性付与の方法とその具体例
プログラム
1.基材
1.1.基材
(1) 有機基材
(2) 無機基材
(3) 基材の表面処理
(4) 基材表面の形状
(5) 基材表面の異物
1.2 基材の表面処理
(1) コロナ処理
(2) プラズマ処理
(3) シランカップリング剤処理
(4) 研磨処理
2.塗布層とその素材
2.1.塗布層の構成素材
(1) 塗布層の構成素材
(2) バインダー
(3) 架橋剤
(4) 界面活性剤
(5) マット剤
(6) フィラー
(7) すべり剤
(8) 消泡剤
(9) 増粘剤
(10) 溶剤
2.2 塗布層の構成素材と塗布液の物性
3.塗布方法
3.1.塗布層の形成方法
3.2.塗布液に求められる特性
3.3.水系塗布と溶剤系塗布
(1) 水系塗布と溶剤系塗布
3.4.塗布方法の例
(1) 塗布方法
(2) バーコーター
(3) グラビアコーター
(4) スライドホッパーコーター
(5) スロットダイコーター
(6) スピンコーター
4.乾燥工程
4.1.乾燥過程
4.2.恒率乾燥
4.3.減率乾燥
5.塗布乾燥工程で発生する故障と欠陥
5.1.塗布乾燥工程で発生する故障と欠陥
5.2.塗布故障と欠陥とその対策
(1) 厚みムラ
(2) スジ故障
(3) はじきとへこみ
(4) 割れ
(5) 塗布層中の異物
(6) 泡故障
(7) エア同伴
(8) ゆず肌
(9) 白化
(10) 接着
6.コーティング層の汎用機能付与の例
6.1.塗布層の汎用機能付与
(1) 耐傷性とスベリ性
(2) 透明性とブロッキング防止
(3) ゴミ付き防止
(4) バリア性
(5) 導電性
(6) 高屈折率化
6.2.機能性付与の弊害
7.まとめ
質疑応答
受付中
| セミナータイトル | 基材への塗布層の形成、コーティング液の塗布技術 |
| 開催日時 | 【ライブ配信】 2026年1月16日(金)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 |
| 開催場所/配信の補足・注意事項 | ■ライブ配信 【ライブ配信】 |
| 受講料 | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 主催会社の会員ページ上に視聴や資料の案内がございますので、S&T会員登録が必須となります。未登録の場合、主催会社より新規登録手続きをさせていただきます。
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| 主催 | サイエンス&テクノロジー |
| 備考 | ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。 |
受付中
