セミナー概要
セミナーのテーマ
- TPEの基礎知識と種類
- TPEの選定・設計・成形
- TPEの実用トラブル対策と最新動向
こんな方におすすめです
- 高分子材料に関する業務担当者
- 高分子材料を使用する製品設計者
- 高分子材料に関する技術企画担当者
| セミナータイトル | 熱可塑性エラストマーの総合知識 |
| 開催日時 | 【ライブ配信】 2026年1月30日(金)10:30~16:30 |
| 開催場所/配信の補足・注意事項 | ■ライブ配信 ・本セミナーは、主催会社様HPのS&T会員マイページより視聴いただけます。 |
| 受講料 | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 主催会社の会員ページ上に視聴や資料の案内がございますので、S&T会員登録が必須となります。未登録の場合、主催会社より新規登録手続きをさせていただきます。
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| 主催 | サイエンス&テクノロジー |
| 備考 | ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 |
受付中
熱可塑性エラストマーの総合知識
スチレン系、オレフィン系、ウレタン系、エステル系、アミド系…etc.
様々なTPEの基本特性と選定・設計指針の理解、実用時のトラブル対策、市場動向・技術トレンド
熱可塑性エラストマー(TPE;Thermoplastic Elastomers)について一日速習!
TPEに関する選定・設計・成形・評価などの基礎知識から実用時のトラブル対策や技術トレンドまで総合的に解説します
基礎から解説しますので、予備知識なくご参加頂けます
講師
神戸技術オフィス 代表 平野 康雄 氏
【略歴】
化学会社、鉄鋼会社にて研究開発業務に従事
コンサルタント会社にて技術支援・調査業務に従事
【専門】高分子科学、機械工学
セミナー趣旨、ポイント
熱可塑性エラストマー(TPE)はゴムの特性と熱可塑性プラスチックの成形性を併せ持つ注目されている素材であり、幅広い分野で応用が進んでいる。従来のゴムと比べて加硫工程が不要であり、成形加工性・リサイクル性に優れ、軽量である点が評価されている。
本セミナーでは、受講者の方が、(1) 熱可塑性エラストマーに関する総合的な知識を得ることができる、(2) 目的に応じて適切な熱可塑性エラストマーを選定して、製品設計をおこなうことができる、(3) 必要に応じて材料設計をおこなうことができる、(4) 成形および評価をおこなうことができることを目標としている。
普段化学に接しておられない方でもご理解いただけるよう、熱可塑性エラストマーを理解するためのベースとなる高分子の基礎に関してもご紹介する。また、実用時に起こり得るトラブルについても例を紹介し、確実な製品設計に進んでいただけるよう考慮している。最後に、熱可塑性エラストマーの最新動向についても紹介したいと考えている。
こんな方におすすめ
・高分子材料に関する業務を担当する技術者・研究者の方
・高分子材料を使用する製品を設計する方
・高分子材料に関する技術企画を担当する方
得られる知識
・熱可塑性エラストマーに関する総合的な知識が得られる
・実務において、目的にかなった熱可塑性エラストマーの選定、また必要に応じて材料設計ができる
・熱可塑性エラストマーを用いた製品設計、製造の基礎が理解できる
・熱可塑性エラストマーの最新動向が把握できる
プログラム
1.熱可塑性エラストマーの基礎
1.1 はじめに
1.1.1 熱可塑性エラストマー(TPE)とは
1.1.2 TPEの成分と構造
1.1.3 TPEの熱的性質
1.2 TPEの歴史
1.3 製造、特性、加工を理解するための基礎
1.4 TPEの分類
2.熱可塑性エラストマー各論
2.1 スチレン系TPE
2.2 オレフィン系TPE
2.2.1 ブレンド系
2.2.2 TPV(動的加硫)系
2.3 ウレタン系TPE
2.4 エステル系TPE
2.5 アミド系TPE
2.6 その他のTPE
3.熱可塑性エラストマーの選定・設計・成形
3.1 TPE選定の考え方
3.2 TPEの評価方法と特性比較
3.3 TPEの設計
3.3.1 設計の考え方
3.3.2 設計例
3.4 ゴムの置き換え
3.4.1 TPEとゴムの特性比較
3.4.2 置き換え例
3.5 TPEの成形
3.5.1 押出成形
3.5.2 射出成形
4.熱可塑性エラストマー実用時に起こりうるトラブルとその対策
5.熱可塑性エラストマーの最新動向
5.1 市場動向
5.2 技術トレンド
□ 質疑応答 □
受付中
