使いやすい・にくいをトコトン考える。人間中心製品開発のための生理測定方法と評価・実験プロセス

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 人間工学の基礎と人間中心設計
  • 生理測定を用いた使いやすさ・にくさの評価
  • 人間中心の製品開発プロセス

こんな方におすすめです

  • 人間が直接使う製品の企画、設計、評価に携わる方
  • 文房具、工具、日用品、包装容器、自動車などの設計開発の実務者
  • ユーザに優しい製品開発を目指している方

割引特典つきセミナー

開催日時
2026年3月11日(水)13:00~16:30
受講料(定価)
49,500円

使いやすい・にくいをトコトン考える。人間中心製品開発のための生理測定方法と評価・実験プロセス

~人間工学・人間中心発想と筋電図で真に使いやすいデザインに迫る~

ユーザーの脳内で身体の感覚情報と経験知をもとに直観的に判断される製品の「使いやすさ・にくさ」
しかし、ユーザーの主観評価だけで真に使いやすい製品形状にたどり着けるのでしょうか ──

ユニバーサルデザインやアフォーダンスなど、既存概念がかかえる問題とは?新たな着眼点とは?
使いやすさや快適性にせまる生理測定方法とは?
科学的視点から、トコトン、使いやすい・にくいについて考えて、
真に使いやすい、人間中心の製品開発の進め方を学んでみませんか?

筋電図計測や、実演も交えながら、文献や文章だけでは理解しづらかった点や誤解しやすい部分も
平易な解説と、スライド+ビデオ画面で視覚的にも分かりやすく解説します。

講師

国立大学法人千葉大学 デザイン・リサーチ・インスティテュート 
教授 博士(工学) 下村 義弘 氏
【専門】
人間工学、生理人類学
【兼任・活動】
・一般社団法人日本人間工学会 理事・第64回大会長
・一般社団法人日本生理人類学会 理事・第75回大会長
・生理人類士1級
・千葉大学フロンティア医工学センター兼務
・千葉県立保健医療大学非常勤講師

セミナー趣旨、ポイント

 自社製品を使いやすくするにはどうしたらいいのでしょうか。使いやすい・にくい物は、ユーザの脳内で身体の感覚情報と経験知をもとに直観的に判断されるものです。つまり、製品の設計者が自分の勘を頼りに判断したり、仕様を決められたりするものではありません。
 このセミナーでは、人間工学の視点でヒトの生理機能と物の関係に徹底的に迫ります。使いやすさ・にくさの評価方法を理論的に考え、使いやすい製品デザインの考え方と進め方を説明します。このセミナーによって、真に使いやすいデザイン開発のためのビジョンと方法を習得していただければ幸いです。

こんな方におすすめ

人間が直接使う製品の企画、設計、評価等の業務に携わっている方。
例えば、文房具、工具、日用品、包装容器、自動車などの機械や道具類の設計開発などの実務を行っていて、ユーザに優しい製品開発を目指している方。

得られる知識

使いやすい・にくいを科学的に理解します。
人間の特性を設計に反映したり、逆に人間の特性から製品を評価したりする方法の基礎を習得します。

プログラム

1.人間工学の基礎
 1.1 人間と機械は一体化したシステムである
 1.2 人間工学の位置づけ
 1.3 人間工学を導入する目的
 1.4 人間工学の導入の仕方
 1.5 主観のみで判断すると失敗する例
 1.6 ヒューマンエラーは原因ではなく結果である
 1.7 生理的負担

2.既存概念がかかえる問題と新たな着眼点
 2.1 ユニバーサルデザインの落とし穴と新しい考え方
 2.2 アフォーダンスの落とし穴と新しい考え方

3.人間の生理的特性にもとづく方法論
 3.1 自然環境で700万年をかけて培われた生理機能
 3.2 “感性”という生理機能
 3.3 認知や行動は感覚入力×身体機能×脳内処理で形作られる
 3.4 主観評価の妥当性
 3.5 使いやすさとは、道具が身体化して注意が外向きになっている状態
 3.6 無意識下の反応の重要性
 3.7 使いやすさや快適性にせまる生理測定方法

4.人間中心の製品開発の進め方
 4.1 発想の方法
 4.2 課題設定から評価までのプロセス
 4.3 評価の方法
 4.4 実験の方法

5.人間中心で事例をながめる

  □質疑応答□

受付中

セミナータイトル使いやすい・にくいをトコトン考える。人間中心製品開発のための生理測定方法と評価・実験プロセス
開催日時 【ライブ配信】

2026年3月11日(水)13:00~16:30
お申し込み期限:2026年3月11日(水)12:30まで

開催場所/配信の補足・注意事項

■ライブ配信/アーカイブ配信
受講方法・接続確認はこちら(申込み前に必ずご確認ください)

【ライブ配信】
・本セミナーは、主催会社様HPのS&T会員マイページより視聴いただけます。
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

【アーカイブ配信】
・本セミナーは、主催会社様HPのS&T会員マイページより視聴いただけます。
・視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。

受講料49,500円

定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

受講者2名以上の場合:【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)​
▼1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
受講者1名の場合:テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
主催サイエンス&テクノロジー
備考■配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。

受付中