自社技術の棚卸と再発見およびコア技術の選定・活用方法

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 技術資産の棚卸しと評価
  • コア技術の選定と活用
  • 外部連携とDX推進による事業拡大

こんな方におすすめです

  • 技術・研究開発部門の責任者
  • 新規事業開発やプロダクト開発担当者
  • 技術管理や知的財産に関心のあるスタッフ
セミナータイトル自社技術の棚卸と再発見およびコア技術の選定・活用方法
開催日時 【ライブ配信】

2025年8月22日(金)13:00~17:00
お申し込み期限:2025年8月22日(金)12:30まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【配布資料】
・資料付(郵送いたします)

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計49,500円(2人目無料)です。
 ・3名以上同時申込は1名につき24,750円(税込)です。

※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

主催R&D支援センター

自社技術の棚卸と再発見およびコア技術の選定・活用方法

~技術資産の再発見と競争力の源泉構築~

技術を経営の武器に!DX時代の競争力を生む技術戦略の構想!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

講師

(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部
技術・開発戦略ユニット 副グループ長 山中 淳一 氏

セミナー趣旨、ポイント

 DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速し、外部技術との連携やスタートアップとの協業、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)の活用が求められる中、企業にとって「技術資産の再発見と戦略的活用」が重要なテーマとなっています。また、限られたリソースを最大限に活用しながら、若手技術者の成長を促し、未来の事業競争力を構築することも喫緊の課題です。
本セミナーでは、専門コンサルタントが企業事例を交えながら、技術棚卸しからコア技術の選定・活用、そして外部連携やDX推進を通じた事業拡大の手法を解説します。これにより、企業成長を支える具体的なアクションプランを学べます。

こんな方におすすめ

・技術・研究開発部門の責任者
・新規事業開発やプロダクト開発に携わる担当者
・技術管理や知的財産に関心のあるスタッフ

得られる知識

・技術資産の棚卸しと評価手法
・技術ポートフォリオの構築
・スタートアップとの連携モデル
・CVCを活用した技術革新
・若手技術者を育成し、組織全体で技術戦略を推進する方法

プログラム

1.経営・事業環境の変化と技術資産活用の必要性
  1-1.近年の経営環境変化と技術戦略の重要性
  1-2.DX推進、スタートアップ連携、CVC活用が求められる背景
2.技術棚卸しとコア技術の抽出・選定
  2-1.技術資産の整理・可視化手法
  2-2.技術ポートフォリオの構築と評価フレームワーク
3.外部技術活用の最前線
  3-1.外部技術を内製化・商品化するためのステップ
  3-2.スタートアップとの連携モデルと成功事例
  3-3.CVCを活用した技術・市場開拓の可能性
4.未来を見据えた技術戦略の策定
  4-1.技術マネジメント体系の構築
  4-2.技術ロードマップの作成と実行
  4-3.自社技術と外部技術を組み合わせた事業展開
5.質疑応答・まとめ
  5-1.実務での応用例や受講者からの質問対応
  5-2.セミナーの要点の振り返り