セミナー概要
セミナーのテーマ
- マイクロバブルと超音波を利用した脳内薬物デリバリー
- 血液脳関門(BBB)の開口技術
- 脳内への核酸・薬物デリバリーの実用化
こんな方におすすめです
- 脳内薬物デリバリー技術に関心のある研究者
- DDS(ドラッグデリバリーシステム)技術の開発者
- 脳腫瘍や中枢神経疾患の治療法に関心のある医療従事者
セミナータイトル | 【研究開発動向:2時間セミナー】≪脳を標的としたDDSの開発・技術動向と実用化に向けて≫マイクロバブルと超音波を利用した低侵襲的脳内薬物デリバリーの開発と将来展望 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年7月23日(水)13:00~15:00 【アーカイブ配信】 【ライブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【ライブ配信】 |
受講料 | 22,000円 各種割引特典あり。詳しくは主催会社のサイトをご参照ください。 主催会社の会員ページ上に視聴や資料の案内がございますので、S&T会員登録が必須となります。未登録の場合、主催会社より新規登録手続きをさせていただきます。 |
主催 | サイエンス&テクノロジー |
備考 | ■配布資料 ライブ配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 ※Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) |
【研究開発動向:2時間セミナー】≪脳を標的としたDDSの開発・技術動向と実用化に向けて≫マイクロバブルと超音波を利用した低侵襲的脳内薬物デリバリーの開発と将来展望
脳内への核酸(アンチセンス核酸・mRNA)デリバリー
脳腫瘍への薬物(抗がん剤・ナノメディシン)デリバリー
〔脳内薬物デリバリーの課題と最新技術〕
血液脳関門(BBB)の存在による治療薬の脳内デリバリーの制限を克服する技術とは?
マイクロバブルと超音波照射による脳を標的としたDDSの開発・技術動向について紹介
講師
帝京大学 薬学部 教授 博士(薬学) 鈴木 亮 氏
【講師紹介】https://www.science-t.com/lecturer/54890.html
[業界での関連活動]
日本バイオイメージング学会 理事、日本薬学会 代議員、日本薬剤学会 代議員
日本DDS学会 評議員、日本超音波医学会 代議員、遺伝子・デリバリー研究会 役員
セミナー趣旨、ポイント
脳腫瘍や中枢神経疾患に対して治療満足度が未だに高くない。この理由として、血液脳関門(BBB)の存在による治療薬の脳内デリバリーの制限が挙げられる。近年、この課題を克服する技術として、マイクロバブルと超音波照射を利用したBBBの開口による脳内薬物デリバリーの開発が進んでいる。そこで本講座では、マイクロバブルと超音波照射による脳を標的としたDDSの開発・技術動向について紹介する。
プログラム
マイクロバブルについて
・構造・特徴
・マイクロバブルの調製方法
・超音波照射下におけるマイクロバブルの挙動
・超音波造影剤としてのマイクロバブル
マイクロバブルと超音波の併用による血液脳関門オープニング
・脳内への薬物デリバリー特性
:マイクロバブルの種類の影響
:超音波照射条件の影響
:薬物分子量の影響
:血液脳関門オープニング時間の検討
・脳内への核酸デリバリー
:アンチセンス核酸デリバリー
:mRNAデリバリー
・脳腫瘍への薬物デリバリー
:抗がん剤デリバリー
:ナノメディシンデリバリー
・経頭蓋超音波照射装置について
:インプラント型照射装置
:経頭蓋集束超音波照射装置
:MRガイド集束超音波装置
:ナビゲーション型集束超音波照射装置
□質疑応答□