脂質ナノ粒子(LNP)、リポソームによる核酸・遺伝子DDSと製剤設計

  • 開催日2025年10月30日(木)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信
2025/06/26

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 脂質ナノ粒子(LNP)とリポソームの基礎と応用
  • 実用化されたリポソーム及びLNPの製剤設計
  • LNP技術を用いた核酸医薬品及びmRNAワクチンの開発

こんな方におすすめです

  • 創薬研究者
  • 製剤開発担当者
  • 核酸医薬品やmRNAワクチンに興味のある方
セミナータイトル脂質ナノ粒子(LNP)、リポソームによる核酸・遺伝子DDSと製剤設計
開催日時 【ライブ配信】

2025年10月30日(木)13:00~16:30
お申し込み期限:2025年10月30日(木)12:30まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年11月12日(水)~2025年11月26日(水)
お申し込み期限:2025年11月12日(水)まで

【ライブ配信】
・受講者特典としてこのセミナーはアーカイブ付きです
 視聴期間:11月12日(水)~11月26日(火)
・セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
・ライブ講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。

開催場所/配信の補足・注意事項

【ライブ配信】
・本セミナーは、主催会社様HPのマイページより視聴いただけます。
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

【アーカイブ配信】
・本セミナーは、主催会社様HPのマイページより視聴いただけます。

受講料49,500円

定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

受講者2名以上の場合:【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
▼1名分無料適用条件
※2名様とも、E-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は代表者にS&T会員マイページにて発行します(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
受講者1名の場合:テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※他の割引は併用できません。
主催サイエンス&テクノロジー
備考配布資料はPDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。

受付中

脂質ナノ粒子(LNP)、リポソームによる核酸・遺伝子DDSと製剤設計

~実用化に至ったリポソーム及びLNPの製剤設計~

<承認に至ったリポソーム製剤およびLNP製剤の製剤設計の要点を解説>
▼脂質ナノ粒子(LNP)の製剤設計及び製剤評価
▼ 実用化されたリポソーム製剤設計・物性・安全性・および有効性の評価

<セミナーの狙い>
▼リポソーム及び脂質ナノ粒子(LNP)の基礎と応用に関する知識の習得
▼実用化に至ったリポソーム及びLNPの製剤設計に関する知識の習得
▼LNP技術を用いた核酸医薬品及びmRNAワクチンの開発に関する知識の習得

講師

静岡県立大学薬学部医薬生命化学分野
静岡県立大学大学院薬学研究院医薬生命化学講座・教授兼任
教授 博士(薬学) 浅井知浩​  先生
【講師紹介】https://www.science-t.com/lecturer/250612.html 
専門/主な業務
薬物送達学
脂質ナノ粒子の研究開発

セミナー趣旨、ポイント

脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle: LNP)技術やRNA設計技術の進展により、RNA干渉薬やmRNAワクチンが実用化に至り、RNAは新たな医薬品モダリティとして注目を集めている。1961年にAlec D. Bangham博士によってリポソームが発見されて以来、脂質からなる微粒子の
研究は大きく進展し、先端医療に貢献してきた。
本セミナーでは、最初に脂質膜やリポソームの基礎について解説した後、リポソームを用いたドラッグデリバリーシステム(DDS)技術に
ついて概説する。そのうえでLNP技術を用いた核酸・遺伝子デリバリーシステムについて解説し、LNP製剤の設計に関して理解が深まるように話を展開する。また承認に至ったリポソーム製剤およびLNP製剤を例に挙げて製剤設計の要点を概説する。
原著論文や学会発表では伝わりにくい製剤設計のディテールについても述べる。LNP製剤の今後の展望についても述べる。

◆講習会のねらい
・リポソーム及び脂質ナノ粒子(LNP)の基礎と応用に関する知識の習得
・実用化に至ったリポソーム及びLNPの製剤設計に関する知識の習得
・LNP技術を用いた核酸医薬品及びmRNAワクチンの開発に関する知識の習得

プログラム

1.脂質膜およびリポソームの基礎
 1.1 脂質の構造
 1.2 脂質二重膜の構造
 1.3 リポソームの分類
 1.4 リポソームの調製方法
 1.5 リポソームの物理化学的性質

2.リポソーム製剤の基礎
 2.1 リポソームの体内動態
 2.2 標的組織へのターゲティング
 2.3 リポソームの腫瘍集積性
 2.4 リポソームに対する免疫応答

3.実用化されたリポソーム製剤
 3.1 リポソーム医薬品の概要
 3.2 リポソーム医薬品の製剤設計
 3.3 リポソーム製剤の物性、安全性、および有効性の評価

4.脂質ナノ粒子(LNP)の基礎
 4.1 LNPを構成する脂質
 4.2 LNPの調製法
 4.3 LNPの製剤評価

5.LNPを用いた核酸医薬品の開発
 5.1 核酸とDDS
 5.2 LNP製剤の設計
 5.3 LNPを用いた核酸デリバリーの評価
 5.4 核酸LNP製剤の治療応用
 5.5 核酸医薬品の課題と将来展望

6.LNPを用いたmRNAワクチンの開発
 6.1 LNPを用いたmRNAワクチンの概要
 6.2 LNP製剤の設計
 6.3 LNPを用いたmRNAデリバリーの評価
 6.4 mRNAワクチンの開発
 6.5 mRNAワクチンの課題と将来展望

 □質疑応答□

受付中