セミナー概要
セミナーのテーマ
- 生成AIの基本と最新動向
- 知財業務における生成AIの活用法(特許調査、権利化、知財戦略)
- 生成AI利用のリスクと対応策
こんな方におすすめです
- 知財業務の効率化に関心のある方
- 生成AIの知財業務への活用方法を知りたい方
- AI活用のリスクと対策について学びたい方
セミナータイトル | 賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の高度化 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年9月25日(木)13:00~17:00 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【持参物】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の高度化
~特許調査・権利化・知財業務によるAIの有用な活用法からそのリスクや対応策まで!~
※生成AIについて最新のモデルが発表された場合は、できるだけそれについてもフォローして内容に組み込みます
講師
よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士 萬 秀憲 氏
【専門】
知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング/家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング
【経歴】
花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。
日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。
社内の通常業務として審査官、審判官との面接審査を多数実施すると共に、特許庁審判官、審査官らと下記のような様々な交流を行った。
・2005年~2019年、大王製紙(株)において、会社と特許庁審査部との意見交換会を毎年実施。
・2006年~2019年、紙パルプ技術協会特許委員会へ参加し、業界と特許庁との意見交換会、特許セミナー等を毎年実施。
・2010年~2012年、日本知的財産協会特許委員会と特許庁、裁判所との意見交換会に参加。同委員会からの派遣で、特許庁審査官の中堅研修、特許庁審判部「審判実務者研究会」(当初は「進歩性検討会」)等に参加。
2021年から、知財ガバナンス研究会サポーター(現;一般社団法人 知財・無形資産ガバナンス協会 知財ガバナンス研究会)
2021年から、知財AI活用研究会(現;知財DXラボ)に参加(R&D知財AIシステムDeskbeeを利用したSDI調査の有用性検討、ChatGPT検討)
セミナー趣旨、ポイント
生成AIは、2022年に「レベル1(雑談AI)」で登場してから、2024年秋には「レベル2(博士号並みAI)」、2025年春には「レベル3(AIエージェント)」に急速に進化、ChatGPT一強からClaude, Geminiなど競合もChatGPTを凌ぐ性能を備えるようになり、企業での業務活用も急速に普及、あらゆる領域に大きなインパクトを与え続けています。
この進化で、知財業務での活用についても、「レベル1(雑談AI)」ではできなかった業務ができるようになったり、初心者レベルの対応しかできなかったのが中級者レベルの対応ができるようになってきており、FTO調査を全件生成AIで行う会社も出てきているなど、各社での知財業務への活用も進んできています。また、生成AIを組み込んだ知財ツールも次々と提案されてきています。
生成AIとはどういうものか、その概要、最新生成AIによってできるようになったこと、まだできないことを確認し、知財業務への生成AI活用法について、実際に使用した例を示しながら解説します。
さらに、生成AIを使用するにあたって注意しなければいけない主なリスクと対応方法についても解説します。
得られる知識
・「レベル3」に進化した生成AIの基本から活用の現状までを把握できます。
・特許調査業務における生成AIの活用法がわかります。
・特許出願・権利化業務における生成AIの活用法がわかります。
・知財戦略策定等の知財業務における生成AIの活用法がわかります。
・生成Al を巡る主なリスクと対応について理解できます。
プログラム
1.生成AIの活用に関して最近寄せられた質問から
1-1. AIを使用するにあたっての課題
1-2.プロンプト作成スキル・AIリテラシーに関する課題
1-3.回答の品質・信頼性・安定性に関する課題
1-4.セキュリティ・情報管理に関する課題
1-5.業務活用・個人利用における課題
1-6.組織としての運用・導入プロセスに関する課題
1-7.AIを使用した業務とその評価
2、群雄割拠の時代の生成AIの基本と活用について
2-1.大規模言語モデル(LLM)の急速な発展
2-2.OpenAI最新モデル
2-3.GoogleGemini最新モデ
2-4.AnthropicClude最新モデル
2-5.Deep Research
2-6.現段階での生成AIの賢い使い方
3.特許調査/分析業務における生成AI活用法について
3-1.検索式作成支援
3-2.SDI支援(AI自動分類)
3-3.分類作成支援
3-4.技術動向調査支援
3-5.特許の読み込み支援
4.特許出願・権利化業務における生成AI活用法について
4-1.発明発掘支援
4-2.発明提案書作成支援
4-3.特許明細書作成支援
4-4.拒絶理由通知の分析支援
4-5.拒絶理由通知の対応作成支援
4-6.発明評価支援
5.知財戦略策定等の業務における生成AI活用法について
5-1.知財戦略立案支援
5-2.権利活用支援
5-3.IPランドスケープ支援
5-4.知財教育支援
5-5.外国出願(翻訳)支援
5-6.知財契約書作成支援
6.生成Alを巡る主なリスクと対応、取り巻く環境
6-1.AI時代の知的財産権検討会
6-2.AI戦略会議
6-3.知的財産推進計画2024
6-4.「AI事業者ガイドライン」
6-5.欧州「AI 規則
6-6.行政の進化と革新のための生成 AI の調達・利活用に係るガイドライン
6-7.人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律
6-8.知的財産推進計画2025
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