PVA(ポリビニルアルコール)の基礎と高機能化

  • 開催日2025年9月29日(月)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • PVAの基礎知識
  • PVAの重合方法と機能化
  • 高機能化PVAの最新応用事例

こんな方におすすめです

  • 研究開発に携わる若手技術者
  • ポリビニルアルコール系の材料を取り扱っている技術者
  • PVAに関する基礎知識を習得したい方
セミナータイトルPVA(ポリビニルアルコール)の基礎と高機能化
開催日時 【ライブ配信】

2025年9月29日(月)13:00~17:00
お申し込み期限:2025年9月29日(月)12:30まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年9月30日(火)~2025年10月7日(火)
お申し込み期限:2025年9月30日(火)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計49,500円(2人目無料)です。
 ・10名以上で申込される場合はさらにお得にご受講いただけます。
  お気軽にご相談ください。info@rdsc.co.jp

※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
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主催R&D支援センター

受付中

PVA(ポリビニルアルコール)の基礎と高機能化

☆基礎から最新の重合方法、機能性PVAの最前線などわかりやすく解説する!

講師

静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科 教授 博士(工学) 小土橋 陽平 氏

【専門】高分子化学、バイオマテリアル
【略歴】
 2011年3月 鹿児島大学大学院 理工学研究科 博士課程修了(工学)
 2011年4月 アルバータ大学(カナダ) 化学/物質工学科 研究員
 2013年6月 物質・材料研究機構(NIMS) WPI-MANA ICYS研究員
 2016年4月 静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科 講師
 2020年4月 静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科 准教授
 2025年 現職

【講師HP】
https://kotsuchibashiyohei.wixsite.com/2016

セミナー趣旨、ポイント

 ポリビニルアルコール(PVA)は、世界で年間65万トン生産される高分子であり、食品包装フィルムや化粧品、洗濯のりなど身の回りの様々な場面で利用されている。応用分野の拡張の為、PVAの性質を制御する機能化が注目されている。これまでPVAはその安定な構造から、機能化が難しく、多段階の有機反応や紫外線処理などが必要であった。近年、優れた重合方法や有機反応の台頭により、一次構造を制御したPVAの合成や、簡便なPVAの機能化が行えるようになってきている。その結果、センサーや薬物キャリア、アクチュエーター、抗菌フィルムなど新しいPVA材料が報告されている。講演者はこれまでにPVAやエチレン-ビニルアルコール共重合体に温度やpHなどの外部環境を認識する能力を付与することで、高機能化フィルムや粒子、ゲル材料、ナノファイバーなどを開発してきた。
 本セミナーでは、PVAの基礎から最新の重合方法、機能性PVAの最前線などを紹介し、PVAに関する様々な知識を習得していただく。

受講対象者、必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

こんな方におすすめ

・研究開発にたずさわって数年の若手技術者や新人の方。
・ポリビニルアルコール系の材料を取り扱っている方。

得られる知識

・ポリビニルアルコール系材料の基礎知識を習得できる。
・ポリビニルアルコール系材料を用いた機能性材料の最前線を習得できる。

プログラム

1.PVAの基礎

2.PVAの重合方法

3.PVAの物理化学的な性質の評価方法

4.PVAの機能化
 4-1 有機反応、重合を用いた機能化
 4-2 複合材料による機能化

5.高機能化PVAの最前線
 5-1 デバイスとしての応用
 5-2 バイオマテリアルとしての応用
 5-3 その他の応用

受付中