セミナー概要
セミナーのテーマ
- ラミネート技術の基本と応用
- ヒートシール技術とトラブル対策
- 接着の基礎と向上策
こんな方におすすめです
- 包装材料、工業材料の研究開発や製造に携わる技術者
- 包装用やラミネート用の材料を供給する材料メーカー関係者
- ラミネートやヒートシールに関わる仕事をしており改善やトラブル対策を検討している人
セミナータイトル | ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年9月29日(月)13:00~17:00 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント
基本理論を押さえた上で、実用的なラミネート技術及びヒートシール技術とトラブル対策を分かり易く解説!
講師
加藤包装技術事務所 代表 (元凸版印刷株式会社) 加藤 武男 氏
【専門】
包装材料(軟包装)、押出加工技術
【活動】
包装管理士
包装技術学校 主査
セミナー趣旨、ポイント
包装においてラミネートとヒートシールは内容物を保護する上で重要な技術であり関連性は強い。それらの基本を押さえた上で、実用的なラミネート技術とヒートシール技術、そしてトラブル対策を分かり易く解説する。ラミネート技術は、ロールtoロールで複数の材料を積層化させる技術として包装材料では勿論のこと、産業資材や工業材料分野でも利用される展開性の高い加工技術である。そしてヒートシールはラミネートされた材料を包装の形にする上で不可欠であり、包装の強度や使い勝手に大きく影響する。また、実生産ではラミネートやヒートシールで様々な問題が発生するので、予防に役立てられるようトラブル事例等も紹介する。
こんな方におすすめ
初心者から中級者向け。包装材料、工業材料の研究開発や製造に携わる技術者。包装用やラミネート用の材料を供給する材料メーカー関係者。ラミネートやヒートシールに関わる仕事をしており改善やトラブル対策を検討している人。
得られる知識
・接着の基礎
・ラミネート技術の基本と応用
・ラミネート製品の特性とトラブル対策
・ヒートシールの基本とトラブル対策
プログラム
1.何故ラミネートが必要なのか
1.1 包装材料の種類
1.2 包装材料に求められる特性
1.3 包装材料の基本構成とラミネート技術
2.ラミネートされるフィルムの基礎
2.1 プラスチックフィルムの製法
2.2 無延伸フィルムと二軸延伸フィルム
2.3 プラスチックフィルムの特性
3.接着の基礎
3.1 接着のメカニズム
3.2 接着の条件
3.3 接着の向上策
4.ラミネート技術 (プロセス、接着剤、加工条件、用途例)
4.1 包装で用いられるラミネート方法の概要と比較
4.2 ドライラミネーション
4.3 ウエットラミネーション
4.4 押出ラミネーション
4.5 ホットメルトラミネーション
4.6 サーマルラミネーション
5.ラミネート製品の特性
5.1 ラミネートで向上する特性
5.2 物理的強度、ヒートシール強度、バリア性
6.ラミネート製品のトラブルと対策
6.1 ラミネート起因の包材トラブル
6.2 接着不良 様々な原因と対策
6.3 ヒートシール強度不足
6.4 その他 滑り不良、カール、臭気(残留溶剤)等
6.5 ラミネートの生産課題と対策
7.ヒートシール
7.1 ヒートシールとは
7.2 ヒートシールの種類
7.3 シーラントフィルムとヒートシール特性
7.4 ヒートシールに影響する機械的要因
7.5 ヒートシールの不良現象
8.補足
8.1 ラミネート関連装置、材料情報
8.2 包装材料の評価法
ラミネート試験、接着強度、ヒートシール強度、実用物性評価
受付中