超音波技術と圧電デバイスの基礎から応用まで

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 超音波の基礎知識
  • 圧電デバイス・アクチュエータの設計・評価
  • 医用・産業応用事例

こんな方におすすめです

  • 超音波技術分野に参入する企業関係者
  • 超音波デバイスの製造・開発業務に従事する若手技術者
  • 超音波技術の基礎を学びたい方
セミナータイトル超音波技術と圧電デバイスの基礎から応用まで
開催日時 【ライブ配信】

2025年9月30日(火)12:30~16:30
お申し込み期限:2025年9月30日(火)12:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年10月1日(水)~2025年10月8日(水)
お申し込み期限:2025年10月1日(水)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますことご了承下さい。

・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計49,500円(2人目無料)です。

※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
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郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

主催R&D支援センター

受付中

超音波技術と圧電デバイスの基礎から応用まで

~アクチュエータ設計・評価手法/医用・産業応用事例~

講師

同志社大学 理工学部 電気工学科 教授 博士(工学)小山 大介 氏
【ご専門】超音波計測技術,圧電アクチュエータ・センサ,医用超音波デバイス

セミナー趣旨、ポイント

本講座では超音波計測および圧電デバイス・アクチュエータの初学者の方でも参加できるよう、教科書レベルの超音波の基礎に始まり、各種波動・圧電デバイスの動作原理・設計評価手法についてご紹介致します。実際に製品を設計・開発する際に、まずどの様に考え、どの様な材料を用い、どの様な形状にすべきか等具体的な流れについてご説明します。さらに近年産業界で注目を集める小型、薄型、単純構造で実現可能な各種アクチュエータ(超音波モータ、可変焦点レンズ、ポンプなど)についてもその開発事例をご紹介します。また圧電材料を使ったセンシングシステム、医療応用デバイスについても解説します。

受講対象者、必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

こんな方におすすめ

超音波技術,超音波デバイスの製造・開発業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方。超音波技術分野にこれから参入される企業関係者や超音波技術の基礎を学びたい方。

得られる知識

・超音波に関する基礎知識
・超音波(圧電)アクチュエータ,圧電センサなどの設計・評価手法
・超音波計測技術および関連デバイスの開発アイデア

プログラム

1.超音波の基礎
 1-1. 超音波とは(周波数,波長,音速)
 1-2. 超音波の物理(波の種類,反射,屈折,回折,散乱)
 1-3. 超音波計測の基礎(距離測定,流量測定)
 1-4. 強力超音波の作用(音響放射力,音響流,キャビテーション,非線形ひずみ)

2.超音波(圧電)モータ・アクチュエータ
 2-1. 超音波振動子の基礎
 2-2. 超音波(圧電)モータの動作原理(振動モードの組合せ)
 2-3. 設計手法(理論的設計,有限要素解析)
 2-4. 超音波モータ,アクチュエータの開発事例
 2-5. 非接触型モータ・アクチュエータ,ポンプへの展開

3.超音波式可変焦点レンズ
 3-1. 動作原理
 3-2. 設計・評価手法
 3-3. ゲルレンズとレンズアレイ
 3-4. 液晶材料を使った薄型レンズ

4.圧電材料によるセンシングデバイス・振動発電装置
 4-1. 振動発電装置の構成
 4-2. 等価回路による変換効率の評価
 4-3. 非鉛系材料を用いた装置
 4-4. バッテリーレスセンサとしての応用

5.超音波による物体の非接触搬送技術
 5-1. デバイスの設計手法
 5-2. 音場・放射力分布の理論的計算
 5-3. ミリメートルオーダ(錠剤・電子部品レベル)の微小物体の非接触搬送
 5-4. マクロメートルオーダ(細胞レベル)の微小物体の非接触搬送・選別

6.超音波による細胞培養・医用応用デバイス
 6-1. 細胞培養デバイスの設計
 6-2. 超音波が培養細胞に与える影響
 6-3. 血液フィルタの開発事例

7.マイクロバブルによる超音波イメージング技術
 7-1. 超音波照射下におけるバブルのふるまい
 7-2. バブル振動の観測・評価手法
 7-3. 医用診断技術への応用(DDS,遺伝子導入)

受付中