セミナー概要
セミナーのテーマ
- ユーザー視点での商品開発
- リサーチスキルの習得
- アイデア創出と試作品評価
こんな方におすすめです
- 商品開発業務に携わって2~3年のメーカーの商品企画開発担当者
- 商品開発のための新しい取り組みに興味のあるメーカーの技術者
- 商品企画担当者
セミナータイトル | 商品開発のためのリサーチトレーニング実践セミナー |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年10月3日(金)13:00~15:00 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
商品開発のためのリサーチトレーニング実践セミナー
課題抽出・調査設計・アイデア創出を学ぶ
商品開発者が体系的なリサーチスキルを習得、市場で成功する商品を生み出すための実践的な内容を解説!
実務で即活用できる具体的な手法とツールを身につけていただくことを目的としています
講師
株式会社ジャパン・ダイレクト・リサーチ
代表取締役 経営学修士(MBA)
中野 教子 氏
【ご専門】
新製品開発に関わる顧客調査及び官能評価
欧米(英語圏)及び日本市場でのユーザー調査
【ご経歴等】
プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インクにて主に官能評価(Sensory Evaluations)および消費者調査に従事。
日本ロレアル・リサーチ&イノベーションセンターにおいては、化粧品全般の機器評価、官能評価、消費者評価等を担う製品評価部を統括。国際的なビジネスの視点で、生活者を科学的にとらえることに経験を有する。
大阪市立大学生活科学部卒業、英国ダラム大学ビジネススクール卒業(Durham University Business School)経営学修士。
文化学園大学 服装学部ファッション社会学科 2021年より非常勤講師として、ケーススタディ演習担当。
【所属団体】
ESOMAR(個人会員)
セミナー趣旨、ポイント
情報化社会の進展により、商品開発を取り巻く環境は急速に変化し、ユーザーの意識や行動も多様化しています。このような状況下で、いかにユーザーの潜在的ニーズを的確に捉え、消費者の課題を解決する製品を開発できるかが重要な課題となっています。
本セミナーでは、商品開発者が体系的なリサーチスキルを習得し、市場で成功する商品を生み出すための実践的な内容を解説します。デザイン思考やデザイン駆動型イノベーションなどのアプローチを通じて、ユーザー視点での商品開発力と革新的なアイデア創出力の習得を目指します。
また、エスノグラフィー調査手法によりユーザーの潜在的ニーズや行動パターンを深く理解し、真の課題を発見する方法を学びます。さらに、迅速な試作品制作アプローチにより、開発初期段階でのリスク軽減と効率的な試作・評価方法を解説します。
このセミナーを通じて、実務で即活用できる具体的な手法とツールを身につけていただくことを目的としています。
受講対象者、必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
こんな方におすすめ
・商品開発業務に携わって2~3年のメーカーの商品企画開発担当者や新人の方。
・商品開発のための新しい取り組みに興味のあるメーカーの技術者や商品企画担当者の方。
得られる知識
・ユーザー視点の商品開発の発想力を鍛えるコツと
革新的なアイデア創出方法を習得できます。
・ユーザーの潜在的なニーズや行動パターンを深く理解する調査手法が理解できます。
・敏速な試作品作りのアプローチにより、
開発初期段階でのリスク軽減と敏速かつ効率的な試作品作りと評価方法が理解できます。
プログラム
1. ユーザーの課題抽出の方法
1-1. アイデア出しから試作・試作品評価までのプロセス
1-2. 反復的な商品開発のプロセスの意義
2. アイデア出しの方法
2-1. ブレインストーミング
2-2. ブレインダンプ
2-3. ブレインライティング
2-4. AIによるアイデアの壁打ち
【ミニ演習①】ブレインライディングによるアイディア創出
3. デザイン思考とデザイン駆動型イノベーション
3-1. デザイン思考とは
3-2. デザイン駆動型イノベーションとは
4. ユーザーを理解するためのリサーチ
4-1. エスノグラフィー調査とは
4-2. エスノグラフィー調査の実践と結果の解釈
5. 敏速な試作品作りと評価
5-1. 試作品を敏速に作る意義
5-2. 試作品の種類:簡易版と最終形に近い試作品
6. 社内での試作品評価と消費者による評価
6-1. 社内での試作品評価
6-1-1. 評価の目的と実施方法
6-1-2. 評価結果の活用
6-2. 消費者による試作品評価
6-2-1. 評価の目的と実施方法
6-2-2. 評価結果の活用
【ミニ演習②】試作品の評価–社内での評価か、消費者による評価か
7. データや試作品の取り扱い
7-1. 試作品の安全性
7-2. データ習得・管理・活用の倫理的注意点
8. 質疑応答
※補足事項
各ミニ演習は、5分程度の時間を設定して取り組んで頂きます。取り組んで頂いた後に、講師より演習の解説をいたします。
受付中