セミナー概要
セミナーのテーマ
- パテントマップの基礎と種類
- 技術系統分布図と時系列流れ図の作成と活用
- 特許ポートフォリオ構築と事例紹介
こんな方におすすめです
- 特許情報を研究開発に活かしたい研究開発技術者
- 研究開発戦略の立案と実行に関わる技術者
- 自社製品を特許で保護したい技術者
セミナータイトル | 技術者・研究者のためのパテントマップの基礎と作成・活用術 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年10月21日(火)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 55,000円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
技術者・研究者のためのパテントマップの基礎と作成・活用術
~特許情報で自社の強みを分析し、強みを活かした新規参入を果たす!~
☆オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。
講師
(株)IP調査塾 代表取締役 特許情報活用コンサルタント 松尾 健司 氏
■講師プロフィール:
自動車部品の設計開発技術者として3年間勤務した後、オンダ国際特許事務所に転職し、30年以上にわたり、特許調査やパテントマップ作成を担当しながら、特許サーチャーとしてのキャリアを積み重ねてきました。オンダ国際特許事務所では、特許調査サービスを提供する部門を発足させるとともに拡大を図り、現在では特許情報活用に関するサービスが充実した特許事務所として認知していただけるまでになりました。
2010年以降は、特許情報活用コンサルタントとしての活動も始め、2019年12月に「株式会社IP調査塾」を起業して、特許調査やパテントマップ作成に関するコンサルティングサービスの提供を始めました。
セミナー趣旨、ポイント
課題(ニーズ)と解決手段(アイデア)に関する情報が含まれる「特許情報」を活用して特許分析を行うために、パテントマップを作成し、分析結果に基づき技術戦略を立案することは、事業を進めるうえで重要な活動です。
本講座では、各種パテントマップの概要を説明するとともに、新規開発テーマの模索や、アイデア創出のツールとして活用可能な「技術系統分布図」と「時系列流れ図」の作成と活用についてお話します。
実際にパテントマップ(技術系統分布図)の作成演習を行いながら、アイデア創出活動により特許ポートフォリオ(自社特許網)を構築した事例紹介も交えて講義を行いますので、「特許情報を研究開発に活かしたい」「新たな研究開発テーマを発掘したい」「自社製品を特許ポートフォリオで守りたい」とお考えの研究開発技術者の方には有意義な内容であると思います。
得られる知識
・特許情報を研究開発に活かしたい研究開発技術者の方
・研究開発戦略の立案と実行に関わる研究開発技術者もしくは知的財産担当者の方
プログラム
1.パテントマップとは
2.パテントマップに要求される機能とポイント
3.各種パテントマップの解説
(1)市場(技術)のニーズを読むためのパテントマップ
(2)自社と他社とを比較するためのパテントマップ
(3)特許の網を見るためのパテントマップ
(4)技術課題を把握するためのパテントマップ
(5)スケルトンマップ、アンカーマップ、パイチャート
(6)人脈マップ、課題展開マップ、特許取得予想マップ
(7)引用フロー
4.統計解析マップと内容解析マップとの関係
5.特許情報は『課題』と『課題の解決手段』の宝の山
6.技術系統分布図の作成と活用
(1)FTA解析のような技術系統分布図
(2)技術系統項目を体系化して特許をぶら下げる
7.パテントマップの作成演習(技術系統分布図を作ってみよう)
(1)演習課題の解説
(2)技術系統項目の作り方
8.特許ポートフォリオとは
(1)特許により参入障壁を構築する
(2)点の特許を面に展開する
(3)特許ポートフォリオ構築事例の紹介
9.後発参入したケースの特許戦略成功事例
(1)IT企業、5G技術機器企業
(2)装置部品メーカー、機械装置メーカー
10.自社の強みを分析する
(1)強み分析の進め方
(2)特許ポートフォリオ・マトリックスを作る
11.特許情報を活用した研究開発テーマの模索
(1)新製品コンセプトや研究開発テーマの創出アプローチ
(2)時系列流れ図からトレンドを読む
<質疑応答>
受付中