セミナー概要
セミナーのテーマ
- ポリマーの屈折率測定方法
- 高屈折率ポリマーの合成と開発
- 高屈折率材料の応用例
こんな方におすすめです
- 高屈折率材料の開発に関心のある方
- ポリマーの合成や物性評価に携わる研究者
- 光学材料の研究開発に携わる技術者
セミナータイトル | 高屈折率ポリマーの分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年10月21日(火)10:30~16:30 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 55,000円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
高屈折率ポリマーの分子設計、合成手法と屈折率の測定方法
高屈折率材料をどのような用途に応用し、それはどのような分子設計をすべきなのかを、ポリマーの合成法から解説!
講師
関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 教授 工藤 宏人 氏
【専門】
高分子合成、有機合成、様々な形状の高分子を合成し、機能性材料へ応用する
研究を主とする。他に、極端紫外線レジスト材料への合成研究も主としている。
【講師経歴】
2000年3月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物質電子化学専攻
博士後期課程 修了 博士(工学)
2000年4月 山形大学大学院 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
講師(中核的研究機関研究員)
2000年4月 神奈川大学 助手(工学部 応用化学科)
2007年4月 神奈川大学 助教(工学部 物質生命化学科)
2009年4月 神奈川大学 准教授(工学部 物質生命化学科)
2012年4月 関西大学 准教授 (化学生命工学部 化学・物質工学科)
2016年4月 関西大学 教授 (化学生命工学部 化学・物質工学科) 現在に至る。
セミナー趣旨、ポイント
ポリマーの屈折率は、ローレンツ・ローレンツの式で表されるように、ポリマーを構成する分子屈折率と密度に依存される。ポリマーの屈折率を上昇させるには、分子屈折率の高い元素をポリマーに付与すればよい。また、屈折率の測定方法は、アッベ屈折計による方法、エリプソメーターによる方法、プリズムカップラーによる方法と、三種の方法がある。このことは、高屈折率材料を応用する用途により、測定方法を選択するする必要がある。高屈折率材料をどのような用途に応用し、それはどのような分子設計をすべきなのかを、ポリマーの合成法から解説する。
こんな方におすすめ
高屈折率材料の開発にご興味がある方。
得られる知識
・ポリマーの屈折率の測定方法
・高屈折率材料の開発方法と応用
・高屈折率材料の合成方法
・高屈折率材料の物理的特性の評価方法
プログラム
1.ポリマーの屈折率の測定方法
1-1 屈折率の原理
1-2 アッベ数
1-3 測定方法
2.高屈折率ポリマーの開発例
2-1 プラスチックレンズ材料の開発例
2-2 ストランドの作成方法
2-3 マイクロレンズへの応用
3.含硫黄ポリマー
3-1 合成法
3-2 性質
3-3 屈折率制御
4.特殊構造高分子とそれらの物理的特性
4-1 ケイ素元素を有する高密度なポリマーの合成
4-2 屈折率特性
5.高アッベ数ポリマーの分子設計
5-1 原理
5-2 分子設計方法
6.含テルルポリマーの合成と屈折率特性
6-1 合成法
6-2 屈折率と性質
7.含ヨウ素ポリマーの合成と屈折率1.8以上のマイクロプラスチックレンズ材料の可能性
7-1 合成法
7-2 屈折率と性質
8.屈折率変換材料の開発
8-1 合成法
8-2 屈折率変換の原理
8-3 測定
受付中