セミナー概要
セミナーのテーマ
- 射出成形法の原理と仕組み
- プラスチック材料特性と成形への影響
- 成形不良の原因と対策
こんな方におすすめです
- 射出成形技術の基礎を学びたい方
- 成形不良の原因と対策を知りたい方
- 成形技術の知識を深めたい製造業の方
セミナータイトル | 射出成形技術の基礎と不良対策 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年10月23日(木)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【持参物】 |
受講料 | 55,000円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
射出成形技術の基礎と不良対策
~ソリ、曲がり、変形、バリ、ひけ、クラッキング、フローマーク、シルバーストリーク、焼け・・・など~
講師
K’s Cube 代表 北川 和昭 氏
元 名機製作所 成形技術部 部長
特級射出成形技能士 元 中央国家検定委員
セミナー趣旨、ポイント
成形技術とはトータル的な生産技術である。
1.成形不良の発生原因には、その原因となるメカニズムがある。
それを理解して対策にあたることが大切である。
2.射出成形のネックともいえる成形時の温度変動や金型内の樹脂充填挙動を知っておくこと。
3.成形材料の成型特性が、それにどう係わっているのか。
4.射出成形金型のゲートランナー設計や成型品形状が成形不良発生にどのように関係してくるのか
5.22項目に分類される『成形不良』の発生にはそれぞれの発生原因がある。
それぞれの原因がどのように係わっているのかを理解し、知っておくことが大切である。
6.そしてこの『成形不良の発生の原因』をしり未然に防ぐことが最も大切なことである。
以上の内容を踏まえて、基礎から解説いたします。
プログラム
1.射出成形法の原理としくみ
1-1.射出工程
・射出充填工程での型内樹脂充填挙動
・射出充填圧力と保填圧力と金型内樹脂圧力との関係
・ゲートシール時間
1-2.可塑化工程
・インラインスクリュ式における可塑化計量時の温度ムラ
・可塑化計量時の温度ムラの要因とその対策
・逆流防止弁の構造とその役割
1-3.冷却工程
2.プラスチックの材料特性(結晶性、非晶性の違い)が成型品の強度、寸法にどのように関係するのか
2-1.結晶性樹脂と非晶性樹脂の基本的相違
2-2.結晶性樹脂の結晶化度と物性の関係
2-3.融解潜熱とは
3.成形における不良の原因とその現象はいつ発生しているのか
3-1.成形前工程に起因する不良
3-2.可塑化工程に大きく起因する不良
3-3.射出充填・保圧工程工程に起因する不良
3-4.冷却・取り出し工程での発生する不良
22項目に分類される成形不良と発生の原因から考察する
スケジュール
昼食の休憩時間12:00~12:45を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
受付中