セミナー概要
セミナーのテーマ
- メタマテリアル・メタサーフェスの基本原理
- 実用化事例と技術的な課題
- 研究開発戦略とアウトソーシング
こんな方におすすめです
- メタマテリアル・メタサーフェスに興味があるが、基礎から学びたい方
- 研究開発の開始を検討しているが、判断に迷っている方
- メタマテリアルの実用化に必要な技術や戦略を知りたい方
セミナータイトル | メタマテリアル・メタサーフェス実用化のポイント |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月7日(金)13:00~16:30 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
メタマテリアル・メタサーフェス実用化のポイント
~基礎から企業における開発戦略まで~
☆専門知識なしでもわかりやすく解説!
研究から製品化までの実例とともに、実用化の視点・課題・戦略を具体的に紹介します。
「関心はあるけど何から始めれば…」という方に最適な実践ヒントが得られるセミナーです。
講師
納谷ラボ 代表 納谷 昌之 氏
【ご専門】応用物理。特に光学。
【ご経歴・ご活躍】
富士フイルム株式会社で、研究主幹、先端コア技術研究所光学基盤技術研究室長、応用物理基盤技術ユニット長として、光学、特にナノフォトニクスを基にしたセンシングやメタマテリアル光制御デバイスなどの研究開発を推進。日射制御メタサーフェス、ナノ構造超反射防止膜、風を通して音を遮る音響メタマテリアルなど、基礎技術の構築から実用化までを行なった。
2021年に富士フイルムを退職し、納谷ラボを開設。慶応義塾大学理工学部研究員として光励起液体ロボティクススの基礎研究。コンサル業務、執筆活動などを行なっている。
セミナー趣旨、ポイント
「メタマテリアル」「メタサーフェス」によって「スマートフォンやカメラのレンズが薄くなる」、「6G通信で必須の方向制御アンテナが実現する」などというニュースを目にする機会が増えています。しかし実際には「名前は聞くけれど、仕組みも実用性もよくわからない」と感じている方も多いことと思います。そもそも、メタマテリアル・メタサーフェスとは、どのような原理に基づく技術で、どこまで実用化が進んでいるのでしょうか?そして、産業で本当に役立てるには、どんな視点や取り組みが必要なのでしょうか?
本セミナーでは、ナノ光学などの高度な専門知識がなくても理解できるよう、基本原理から丁寧に解説します。また、講師自身が基礎研究から製品開発まで関わった経験を踏まえ、やってみて初めて知った課題などについてお話しします。
「関心はあるけれど、どこから手をつけて良いのかわからない」「実際に事業に結びつけるには、何が必要か知りたい」そんな皆様にとって、実践的なヒントが得られる内容です。
受講対象者、必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
こんな方におすすめ
メタマテリアル・メタサーフェスという言葉に興味は持っているが、その内容がわからないため、基礎から知りたい方。
研究開発着手のGo No の判断に迷っている方。
メタマテリアルを実用化するためにはどのような技術、戦略が必要かを知りたい方。
得られる知識
・メタマテリアル・メタサーフェスの原理
・メタマテリアル・メタマテリアルの意義
・どのような技術への適用が適切か
・研究開発において、どのような技術が必要になるか
・実用化に向けた、アウトソーシングなどの戦略
プログラム
1.メタマテリアル・メタサーフェスとは
1-1 メタマテリアル・メタサーフェスとは ~そもそもメタって?~
1-2 メタマテリアル・メタサーフェスの原理
1-3 メタマテリアル・メタサーフェスの可能性
2.メタマテリアル・メタサーフェスの実例
~研究の立上げから商品化までの自らの経験を紹介~
2-1 ランダム分散メタサーフェスによる可視〜赤外光制御
2-2 音響メタマテリアル ~雑音を遮断し、風を通す~
3.今期待されているメタマテリアル・メタサーフェス
3-1 メタレンズ ~スマホカメラの出っ張りを無くす~
3-2 通信用メタアンテナ ~6Gに向けて~
4.メタマテリアル・メタサーフェスの研究開発戦略
4-1 メタマテリアル・メタサーフェスは産業で本当に役に立つのか?
4-2 メタマテリアル・メタサーフェス導入の適性の考察
4-3 メタマテリアル・メタサーフェス実用化のための課題
4-4 研究開発に必要な技術・設備・体制など
4-5 協業・アウトソーシングによる効率的な研究開発戦略
【質疑応答】
受付中