セミナー概要
セミナーのテーマ
- 技術ロードマップの定義と重要性
- 技術ロードマップ策定の際の注意点
- 技術ロードマップの成功事例分析
こんな方におすすめです
- 研究開発に携わっている方
- 製品開発に携わっている方
- 製品企画に携わっている方
セミナータイトル | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月10日(月)14:00~17:00 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例
☆研究開発、製品開発、製品企画等における技術ロードマップの策定方法を学べます!
講師
国際連合工業開発機関(UNIDO)事務次長兼局長 博士(工学) 安永 裕幸 氏
【専門】
技術経営(ロードマッピング、技術の構造化)、半導体プロセス、鉱物処理工学、資源経済学
【略歴】
(公社)日本工学アカデミー 理事
(元)北陸先端科学技術大学院大学 客員教授
(元)(独)産業技術総合研究所 理事・企画本部長
(元)経済産業省 大臣官房審議官(産業技術・基準認証担当)
(元)経済産業省 資源エネルギー庁鉱物資源課長
(元)経済産業省 原子力安全・保安院ガス安全課長
(元)経済産業省 産業技術環境局・研究開発課長
(元)(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 企画調整課長
セミナー趣旨、ポイント
「技術ロードマップ」という言葉が一般化して久しいが、その策定や活用に際しては、まだまだ十分な理解が進んでいないように見受けられる。
第一の問題は、「誰のための技術ロードマップか」という点である。技術ロードマップは
利用者の共通認識(コンセンサス)がなければ機能しない。独りよがりな技術ロードマップで研究開発部隊あるいは顧客との関係を動かすことはできない。
第二の問題は、「科学的な根拠がどこまであるか」という点である。勿論、将来技術について描くのが技術ロードマップであるから、現時点で明確に全てが科学的に検証できるわけではない。しかしながら、現在の理論あるいは実践上、どこまでが限界か、どういう新原理を用いることがブレークスルーのために必要か、等の裏付けがなければ信頼できるものとはならない。
技術ロードマップは、技術「予測」ではない。上記のとおり、科学的根拠に裏付けられ、
利用者・関係者のコンセンサスに基づく明快な「vision」である。それを具体的事例を基に明らかにしていきたい。
受講対象者、必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。が、研究開発、製品開発、製品企画に携わって
おられる経験の無い方には、実感を持ってご理解いただきにくいと思われます。
こんな方におすすめ
企業や大学、公的研究機関等において研究開発、製品開発、製品企画等に携わっている方々。
得られる知識
研究開発、製品開発、製品企画等において、structured な知識をベースに合理的な判断を行うための基盤を身につけることができる。
プログラム
1. 技術ロードマップとは?
2. 技術ロードマップの利用価値とは?
3. 技術ロードマップの一般的な策定方法は?
4. 技術ロードマップ策定の際の最重要事項は?
5. 事例で見る技術ロードマップの役割(ITRS・国際半導体技術ロードマップの事例)
6. なぜITRSは「成功」したのか? (産業構造や半導体産業の担い手の面から
7. なぜITRSは「成功」したのか? (半導体技術の構造面から)
8. では、他の技術ロードマップではどうか?
9. 「ロードマップ」より「ロードマッピング」に価値がある、とはどういう意味か?
10. 技術ロードマップの限界は?
受付中