粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント

  • 開催日2025年11月13日(木)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 粉体プロセスにおけるトラブル事例と対策
  • 乾燥設備におけるトラブルと解決策
  • 設備改善とトラブル予防のための実践知識

こんな方におすすめです

  • 粉体製造プロセスの工場で製造・技術管理業務に携わっている方
  • 粉体製造プロセスの研究所で開発業務に携わっている方
  • 粉体プロセスにおけるトラブルシューティングに関心のある方
セミナータイトル粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント
開催日時 【ライブ配信】

2025年11月13日(木)10:30~16:30
お申し込み期限:2025年11月13日(木)10:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年11月14日(金)~2025年11月21日(金)
お申し込み期限:2025年11月14日(金)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料55,000円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計55,000円(2人目無料)です。
 ・10名以上で申込される場合はさらにお得にご受講いただけます。
  お気軽にご相談ください。info@rdsc.co.jp

※会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

主催R&D支援センター

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粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント

〜付着、固結・凝集、滞留蓄熱・発火・粉塵爆発、閉塞、リーク、フラッシング、腐食・摩耗、品種切替・自動洗浄〜

☆粉体プロセスで起こるトラブルを、豊富な実例と写真・動画でわかりやすく解説。
 現場経験に基づく具体的な対策を紹介し、設備改善やトラブル予防に直結する実践知識を習得できます。

講師

(株)奈良機械製作所 執行役員 経営戦略室 高島 久継 氏
(一社)日本粉体工業技術協会 環境エネルギー・流動化分科会 技術アドバイザー

【ご専門】粉体工学、環境エネルギー

セミナー趣旨、ポイント

 粉体プロセスは粉砕、乾燥、混合、造粒、集塵、輸送、貯蔵など多岐にわたり、そこでは様々なトラブルが発生します。粉体プロセス固有のトラブルについて乾燥設備をメインに発生事例と具体的な解決策について実施例を紹介しながら解説します。基本的には私の所属している会社でのプロセス設計として経験した実例をもとにしており、より解かりやすくするために実験や実装置などの写真や粉体挙動が良くわかる動画、図解を中心に解説します。粉体工学の基礎理論は他講にゆずり、本講では、実際に現場で発生している現象を解説し実際に施工した対策を紹介します。
 現在、貴工場、研究所で困られている具体的なトラブルがあれば、その解決のヒントを提供します。

受講対象者、必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

こんな方におすすめ

粉体製造プロセスの工場、研究所で製造・技術管理・開発業務にたずさわっている方

得られる知識

・粉体プロセスにおける具体的なトラブル事例を紹介し、それぞれのトラブル事例に対する実際の解決方法を紹介します
・現在、お困りの事象に対して解決のヒントが得られます

プログラム

1.粉体プロセスの基礎
 1-1 単位操作
 1-2 トラブルの種類

2.付着のトラブルと対策
 2-1 乾燥機伝熱面への付着による伝熱阻害
  (1) フィードバックシステム
  (2) 減圧乾燥の効果
  (3) 表面処理は有効か?
 2-2 湿粉の分散・供給
  (1) 旋回気流の応用
  (2) スクリューフィーダー・エアースライダー・電磁フィーダー
 2-3 付着異物の製品混入汚染防止
 2-4 集塵装置(バグフィルター・ウエットスクラバー)の付着

3.固結・凝集のトラブルと対策
 3-1 乾燥・充填・保管工程での固結
 3-2 固結解消のポイント
 3-3 乾燥機の機種選定(直接加熱型と間接加熱型)
 3-4 微粒子スラリー乾燥における凝集
  (1) スプレードライヤーVS 媒体流動乾燥機

4.滞留蓄熱・発火・粉塵爆発のトラブルと対策
 4-1 異常滞留蓄熱による発火
 4-2 粉塵爆発の事故例
 4-3 粉塵爆発事故の防止対策
  (1) 本質安全設計
  (2) アクティブ・パッシブ防爆対策

5.閉塞のトラブルと対策
 5-1 ホッパーでの閉塞
 5-2 ディスクドライヤー内の閉塞
 5-3 流動層乾燥機の閉塞
 5-4 空気輸送配管での閉塞
 5-5 ロータリーバルブの閉塞

6.リークのトラブルと対策
 6-1 回転機器のシャフトシールからの粉漏れ
 6-2 最新シャフトシール構造

7.フラッシングのトラブルと対策
 7-1 貯蔵サイロにおけるマスフローとファンネルフロー
  (1) ホッパードライヤー
 7-2 供給機のフラッシングによる不安定供給
 7-3 装置内からの粉の飛散

8.腐食・摩耗のトラブルと対策
 8-1 耐腐食対策
  (1) 耐食材料・耐食コーティング
  (2) チムニーデッキ流動層乾燥機
 8-2 耐摩耗対策
  (1) ディスクドライヤーのハードフェイシング
  (2) 表面改質装置のエロージョン摩耗対策
  (3) ピンミル衝撃柱の超硬処理

9.品種切替・自動洗浄のトラブルと対策
 9-1 FA化とは
 9-2 ディスクドライヤーの品種切替と自動洗浄(CIP)
 9-3 流動層乾燥機の品種切替と自動洗浄(CIP)

10.まとめ
 10-1 乾燥機選定のチェックポイント
 10-2 粉の世界

【質疑応答】

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