セミナー概要
セミナーのテーマ
- 開発初期段階における売上予測の重要性
- 市場・競合分析と将来予測の手法
- TPP策定と製品シェア予測
こんな方におすすめです
- 製薬企業のマーケティング担当者
- 研究開発部門の担当者
- 事業開発・戦略部門の関係者
セミナータイトル | 医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月25日(火)13:00~16:00 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント
☆豊富な製薬企業経験のある講師が、データが少なく不確定要素の多い開発初期段階での売上予測の実際を解説!
・ TPP(Target Product Profile)の策定・ブラッシュアップの進め方とは?
・ 市場の現状把握や将来予測の具体的方法とは?
講師
(株)社会情報サービス シニアアドバイザー 大澤 一範 氏 【元 武田薬品工業(株)】
【専門】医薬マーケティング・事業性評価
【略歴】
1984年3月に東京薬科大学修士課程卒、1984年4月に中外製薬株式会社に入社、2015年12月に武田薬品工業株式会社に入社、製薬企業では、主に、製品・疾患領域のマーケティングを担当。
現職は、株式会社社会情報サービスのシニアアドバイザーと株式会社ヘルスケアコンサルティングの顧問
製薬業界内での活動として、BAミーティング(Healthcare Business Assessment Meeting)の発起人(BAミーティング:https://healthcare-ba-meeting.com/)
セミナー趣旨、ポイント
開発初期段階の適切なビジネス評価は、社内の研究開発リソース配分や製品導入の判断に重要である。
ビジネス評価の中でも開発初期段階における売上予測は、自社製品のプロファイルが明確でない中で、数十年先の市場や競合を予測しなければならず、不確実性の高い要因の適正な評価が求められる。
本セミナーでは、開発初期段階の売上予測が着目されている背景とその難しさに触れ、売上予測の実際について、市場・競合分析(現状把握と将来予測)、TPP(Target Product Profile)策定と製品シェア予測、感度分析と意思決定を説明して、開発タイムラインと売上予測の実施時期をまとめとしたい。
得られる知識
〇 データが少なく不確定要素の多い開発初期段階において以下の点を習得
・ 自社製品の評価方法
・ 市場の現状把握や将来予測の具体的方法
・ 感度分析と意思決定の注意点
プログラム
1. 開発初期段階の売上予測が着目されている背景
1-1 自社パイプラインで売上予測が必要とされる理由
1-2 製品導入において売上予測が必要とされる理由
2. 開発初期段階の売上予測の難しさについて
2-1 市場予測の不確実性について
2-2 競合品の不確実性について
2-3 自社製品の不確実性について
3. 開発初期段階の売上予測の実際
3-1 はじめに
3-1-1 売上予測における戦略の重要性
3-1-2 売上予測に必要な定量手法のまとめ
3.2 市場・競合分析
3-2-1 現市場・競合の把握
・ ペイシェントジャーニー作成の重要性
・ ペイシェントジャーニー作成に必要な準備
・ ペイシェントジャーニー作成のための定性・定量調査とセカンダリーデータ
3-2-2 市場・競合の将来予測
・ 将来予測に不可欠なPEST分析について
・ PEST分析で考慮すべき外部環境について
・ 将来予測の具体的な進め方について
3-3 シェア予測
3-3-1 自社製品プロファイルの設定
・ TPP(Target Product Profile)の策定・ブラッシュアップの進め方
・ TPP検討時に注意すべきこと
3-3-2 シェア予測の実践的手法
・ シェア予測に有力な定量的分析手法
・ シェア予測の定量分析で気をつけるべきポイント
・ 製品プロファイル以外に製品シェアに影響する要素の定量手法
3-4 感度分析
3-4-1 感度分析の全体像について
3-4-2 感度分析の事例提示
3-5 売上予測と意思決定
3-5-1 自社パイプラインの意思決定について
3-5-2 製品導入の意思決定について
4. 開発タイムラインと売上予測の実施時期
4-1 全体像:開発の早期と後期でやること
4-1 Post-PoCでの売上予測実施プロセス
【質疑応答】
受付中