セミナー概要
セミナーのテーマ
- 人工皮革・合成皮革の構造と種類
- ポリウレタン樹脂の組成、物性、劣化
- 耐久性評価と製品の取扱い表示
こんな方におすすめです
- 企画に携わる方
- 製造に携わる方
- 販売に携わる方
セミナータイトル | 基礎から学ぶ「人工皮革・合成皮革」入門セミナー |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年10月20日(月)13:00~16:00 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
基礎から学ぶ「人工皮革・合成皮革」入門セミナー
―ポリウレタン樹脂の特性と劣化対策―
★実際の知見データを基に、各ポイントをわかりやすく解説します!
講師
京都女子大学 家政学部 生活造形学科 教授 博士(工学) 榎本 雅穗 氏
【ご専門】透湿防水布帛における水分移動,ポリウレタン樹脂,人工皮革や合成皮革等の被服材料およびそれを用いた繊維加工,染色加工
セミナー趣旨、ポイント
人工皮革・合成皮革は、衣料・靴・カバン等のファッション素材や家具・車両を含めたインテリア素材として、我々の身の回りで広く使用されています。これらの中には、使用されたポリウレタン樹脂が2-3年程度で劣化するものや、10年使用してもほとんど劣化しないものもあります。市場では、これらポリウレタン樹脂の誤った選択が原因で引き起こされるトラブルも多く、正しい知識と理解が求められています。本講演では、人工皮革・合成皮革の基本的な構造と違いから、そこに用いられるポリウレタン樹脂の組成と物性、そして劣化について解説し、これらについて考えるときの基礎知識を習得します。
受講対象者、必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
こんな方におすすめ
企画・製造・販売などで、今の仕事に役立つ基本的で実践的な知識を学びたいと思っている方
得られる知識
・人工皮革・合成皮革の構造と違い
・これらに用いられるポリウレタン樹脂の組成と物性、そして劣化
プログラム
1. 皮革の構成 13:00~14:10
1-1. 天然皮革と人工皮革の違い
1-2. 人工皮革とは
1-3. 従来型人工皮革の製造方法
1-4. 環境対応型人工皮革の製造方法
1-5. 合成皮革とは
1-6. 従来型合成皮革の製造方法
1-7. 環境対応型合成皮革の製造方法
1-8. PVCレザーとは
2. ポリウレタン樹脂の構成と特徴 14:20~14:40
2-1. ポリウレタン樹脂構成成分
2-2. 一般的性能と特徴
3. ポリウレタン樹脂の劣化 14:40~15:30
3-1. 加水分解による劣化
3-2. 光(酸化)による劣化
3-3. 熱(酸化)による劣化
3-4. NOx ガスによる変色と劣化
4. ポリウレタン樹脂の耐久性評価方法 15:30~15:40
4-1. 耐加水分解性に関する促進試験方法
4-2. 耐光性に関する促進試験方法
4-3. 耐熱性に関する促進試験方法
5. 人工皮革・合成皮革製品の取扱い表示 15:40~15:50
5-1. 合成皮革製品の例
5-2. 天然皮革製品の例
6. 質疑応答 15:50~16:00
※進行により時間が前後する可能性がございます。
受付中