鉄鋼材料の溶接入門~基礎から割れなどの不具合とその対策まで~

  • 開催日2025年10月6日(月)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 溶接の基礎知識
  • 溶接施工における不具合と対策
  • 様々な鉄鋼材料の溶接特性

こんな方におすすめです

  • 設計に携わる方
  • 製造に携わる方
  • 品質保証に携わる方
セミナータイトル鉄鋼材料の溶接入門~基礎から割れなどの不具合とその対策まで~
開催日時 【ライブ配信】

2025年10月6日(月)09:30~12:30
お申し込み期限:2025年10月6日(月)09:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年10月7日(火)~2025年10月21日(火)
お申し込み期限:2025年10月7日(火)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計49,500円(2人目無料)です。
 ・10名以上で申込される場合はさらにお得にご受講いただけます。
  お気軽にご相談ください。info@rdsc.co.jp

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合、会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

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鉄鋼材料の溶接入門~基礎から割れなどの不具合とその対策まで~

~基礎から割れなどの不具合とその対策まで~【LIVE配信】

★溶接の基礎を幅広く解説!
★溶接による割れなどの不具合とその対策について習得することができる!

講師

松野技術士事務所
代表 松野 進氏

【ご略歴・ご経歴】
横浜国立大工学部金属工学科卒業。
株式会社栗本鐵工所にて耐摩耗・耐腐食鉄系鋳造材料について他メーカや大学等と共同研究を実施。
現在は、松野技術士事務所を開設。
“低けい素による高マンガン鋳鋼の高靭性化”にて平成9年度 日本鋳造工学会技術賞受賞。

セミナー趣旨、ポイント

金属の中でも鉄鋼材料は最も生産量が多いため、私たちのまわりには数多くの鉄鋼材料でできた製品があります。鉄鋼材料で製品を製造するためには鉄鋼材料同士を接合する必要があります。接合方法としては、ボルト・ナットや接着剤などの他に溶接が用いられます。溶接はボルトや接着剤による接合に比べ、部品が高温に加熱されるため、被熱による影響を考慮する必要があります。本講座では、溶接の概要、溶接用語の解説により、溶接の基礎を学んでいただいた後、溶接による割れなどの不具合とその対策について解説いたします。

受講対象者、必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

こんな方におすすめ

設計、製造、品質保証などの所属で基礎から学びたい方。

得られる知識

1. 溶接用語が習得できます。
2. 溶接方法の原理が理解できます。
3. 溶接施工時の不具合の原因と対策が理解できます。

プログラム

1. 溶接の基礎
 1-1. 溶接とは
 1-2. 溶接の分類
 1-3. 接合方法によるメリットとデメリット
 1-4. 溶接の接合メカニズム
 1-5. アーク溶接の種類
 1-6. アークとは
 1-7. 非消耗電極式と消耗電極式アーク溶接
 1-8. 代表的な溶接法
 1-9. 溶接用語

2. 溶接施工
 2-1. 前進溶接、後進溶接
 2-2. 予熱、後熱、パス間温度の効果
 2-3. 開先形状と溶接施工性の関係
 2-4. 突合わせ継手における開先形状
 2-5. 溶接金属のガス吸収の影響
 2-6. 溶接金属のガスの吸収を防ぐ方法

3. 炭素鋼の溶接特性
 3-1. 一般構造用圧延鋼材(SS材)
 3-2. 溶接構造用圧延鋼材(SM材)
 3-3. 建設構造用圧延鋼材(SN材)
 3-4. 溶接入熱と熱影響部の硬さの関係
 3-5. 溶接部の硬さについて
 3-6. 溶接部の断面硬さ分布
 3-7. 炭素鋼熱影響部の溶接過程における組織変化
 3-8. 炭素鋼の溶接熱影響部の組織
 3-9. 炭素鋼の溶接熱影響部の最高硬さと予熱・パス間温度の関係
 3-10. 溶接用連続冷却変態図

4. ステンレス鋼の溶接
 4-1. ステンレス鋼の化学組成と物理的性質
 4-2. オーステナイト系ステンレス鋼の溶接
 4-3. フェライト系ステンレス鋼の溶接
 4-4. マルテンサイト系ステンレス鋼の溶接
 4-5. 二相ステンレス鋼の溶接
 4-6. 溶接材料の選択
 4-7. ステンレス鋼の溶接時の予熱・後熱
 4-8. 溶接金属の組織の推定方法
 4-9. 異材接手の溶接

5. 溶接による割れの原因と対策
 5-1. 溶接による高温割れと原因
 5-2. 溶接による高温割れ対策
 5-3. 溶接による低温割れと原因
 5-4. 溶接による低温割れ対策

6. 溶接による変形・欠陥の原因と対策
 6-1. 溶接による変形
 6-2. 溶接による変形の原因
 6-3. 溶接による変形の対策
 6-4. 溶接による欠陥
 6-5. 溶接による欠陥の原因と対策

7. 非破壊試験方法
 7-1. 磁粉探傷試験
 7-2. 浸透探傷試験
 7-3. 放射線透過試験
 7-4. 超音波探傷試験
 7-5. 溶接部の気密試験

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