セミナー概要
セミナーのテーマ
- 医療データの情報収集方法
- 臨床開発におけるデータ利活用事例
- AI技術を活用した情報収集と活用
こんな方におすすめです
- 製薬企業の担当者
- 医療機関の関係者
- 医療系スタートアップの関係者
セミナータイトル | 医療データの情報収集と臨床開発における医療データ利活用のポイント |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年9月25日(木)12:30~16:30 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
医療データの情報収集と臨床開発における医療データ利活用のポイント
明日からの実務に活かせる!医療データ利活用の実態とその最前線について解説!
医療データの具体的な情報収集方法とは?臨床開発における利活用事例も紹介!
講師
TXP Medical(株) 医療データ事業部 戦略推進部長 大角 知也 氏
《略歴》
早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)取得。IQVIA でセールス/マーケティング・コンサルティング、メディカル関連のプロジェクトマネジメントやオンコロジー領域のグループをリード。事業責任者として患者サポートプログラム(PSP)や看護師サービス等の新規事業を立ち上げる。FRONTEOで医療DXの責任者としてAIを活用したソリューションを製薬企業や医療機関へ提供。TXP Medicalでは製薬業界向けサービスの戦略推進を行う。
セミナー趣旨、ポイント
医療DXの進展とAI技術の急速な普及により、医療データの情報収集と臨床開発への利活用は新たなフェーズに突入しています。特に、希少疾患やオンコロジー領域では、従来の治験や観察研究に加え、電子カルテやレジストリデータ、ゲノム・画像・PRO(Patient Reported Outcome)といった多様なデータの統合活用が、治療法の開発や個別化医療の鍵を握っています。
本セミナーでは、現場の知見と技術動向をもとに、医療データ利活用の実態とその最前線について解説いたします。また、AIや自然言語処理を駆使した先進事例、そして今後求められる標準化や国際連携など、実践と戦略の両面から講じます。特に製薬企業・医療機関・スタートアップでの導入を想定した視点で整理することで、明日からの実務に活かせる内容を目指します。
プログラム
1.はじめに
1-1. 医療DXとデータ活用の潮流
1-2. セミナーの目的と本日のゴール
2.医療データ活用の現状
2-1. 厚労省主導のデータヘルス改革
2-2. 電子カルテ、DPC、PHR、匿名加工情報の動向
2-3. RWD(リアルワールドデータ)とその可能性
3.医療データの情報収集方法
3-1. 医療機関でのデータ抽出の実際
3-2. データ種類ごとの特徴と利活用マップ
・電子カルテ/DPC/レジストリ/PHR
3-3. 匿名化処理と法的留意点
4.臨床開発における利活用事例
4-1. 希少疾患領域におけるデータ連携と外部対照群活用
4-2. ゲノムデータ×治療反応性の分析
4-3. オンコロジー領域における治療効果予測・画像連携の最新動向
4-4. RWDとin silico臨床試験の組み合わせ事例
5.AI技術を駆使した情報収集と活用
5-1. 自然言語処理(NLP)による自由記載文の構造化
5-2. 機械学習による副作用予測と治療選択支援
5-3. AI画像解析:早期がん検出などの応用
5-4. 時系列データと異常検知:バイタルサインからの早期警告モデル
6.今後の課題と展望
6-1. HL7 FHIR等のデータ標準化
6-2. マルチモーダルデータ統合の必要性
6-3. 国際的なプラットフォーム連携(ORPHAnet、GA4GHなど)
6-4. ブロックチェーンによるトレーサビリティの検討
7.患者中心の臨床開発の実践と展望
7-1 患者の声を活かした治験デザインとPRO活用
7-2 在宅治験と患者参加型運営の広がり
7-3 患者ジャーニーと患者団体連携による開発最適化
受付中