欧州(EU)バッテリー規則動向と求められる対応策

2025/08/25

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • EUバッテリー規則の概要と主要要件
  • カーボンフットプリント要件とその対策
  • バッテリーデューデリジェンス要件とその対策

こんな方におすすめです

  • 欧州向けバッテリーおよびバッテリー搭載製品の開発・規制・調達担当
  • バッテリー部材サプライヤー
  • 企業サスティナビリティ推進担当
セミナータイトル欧州(EU)バッテリー規則動向と求められる対応策
開催日時 【ライブ配信】

2025年10月23日(木)12:30~16:30
お申し込み期限:2025年10月23日(木)12:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年10月24日(金)~2025年10月31日(金)
お申し込み期限:2025年10月24日(金)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにPDFにてお送りいたします。※紙媒体での配布はございません。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計49,500円(2人目無料)です。

※会員登録とは
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主催R&D支援センター

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欧州(EU)バッテリー規則動向と求められる対応策

~適合性評価、CEマーキング、CFP・デューデリジェンスまで~

「いまさら聞けない…」EUバッテリー規則のポイントを整理・再確認!

講師

テュフズードジャパン(株)
MO&RI事業部 IS CAC部 サスティナビリティサービス マネージャー
邱 亮達 氏

【ご専門】
・化学

【ご略歴】
・東京大学 特任助教として研究・グローバル教育を担当
・テュフズードジャパンに入社後、2019年からEU化学法規制(REACH/CLP)関連業務のプロジェクトマネージャーを担当
・2020年からEUサステナビリティ関連法規制(CBAM, 電池規則、その他)のサスティナビリティ関連サービス開発を兼務
・現在はサスティナビリティサービス マネージャーとして、日本におけるサスティナビリティビジネス全般を統括

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テュフズードジャパン(株)
COM事業部 テクニカルマネージャー
渡辺 亨 氏

【ご専門】
・化学

【ご略歴】
・電子部品メーカーにて電子部品の開発・品質保証・製品企画業務を歴任
・テュフズードジャパン入社後、2013年から自動車関連業務部門長
・2024年より現職にてテクニカルマネージャーとして、サステナビリティ関連を含む産業機器セクターの幅広い技術分野を総括
・甲種危険物取扱者・第一種衛生管理者・丙種高圧ガス製造保安責任者

セミナー趣旨、ポイント

 2023年8月に発効された「EUバッテリー規則;REGULATION (EU) 2023/1542」は、2024年8月18日以降、法規に従ってバッテリーの適合性評価が実施され、技術文書が作成された、適合宣言書/CEマークのあるバッテリーのみEU市場での流通を認めています。そして、この後サスティナビリティ関連要件が順次適用日を迎えることで、各サスティナビリティ要件への準拠対応を余儀なくされる経済事業者のご担当者様は、要件についてしっかりとご理解を深め、備えに焦点を合わせる必要に迫られているものと拝察いたします。
 一方で、カーボンフットプリント要件における細則の発行は大幅に遅延しており、且つバッテリーデューデリジェンス要件も当初の適用日を2年間延長する措置が発表されました。さらに言えば、本規則の一部要件において必要となる第三者検証・評価を司る、Notified Body(ノーティファイドボディ)も未だ公表されていません。このような不透明な状況が続く中で、正解の見通せない準備対応をされる企業のご担当者様のお役立てに少しでもなる様、本講演は企図されました。
 本セミナーでは「いまさら聞けない…」ポイントを再確認する場として、そして未だ明示されていないポイントを再検証する場としてご活用いただけましたら幸甚に存じます。

受講対象者、必要な予備知識

冒頭でEUバッテリー規則の概要説明も行いますので、特に予備知識は必要ありませんが、欧州バッテリー規則の存在や参加者様がどのように本法規に関わる事業者であるかを以前に特定されてご参加されたほうが、より有益になるものと勘案致します。

こんな方におすすめ

・欧州向けバッテリーおよびバッテリー搭載製品の開発・規制・調達担当
・バッテリー部材サプライヤー
・企業サスティナビリティ推進担当
・その他、ご興味のある方

得られる知識

・既に実施してきた欧州バッテリー規則への対応への振り返り機会
・今後適応日を迎える要件への対応準備において、事前にキャッチしておきたいTips

プログラム

1.欧州バッテリー規則の概説および現状
  1₋1 欧州バッテリー規則の概要と主要な経済事業者の責務
  1₋2 現時点で適用される評価要件
    1₋2₋1 Art.6 物質の制限要件
    1₋2₋2 Art.10 性能と耐久性要件
    1₋2₋3 Art.12 定置型バッテリーエネルギー貯蔵システムの安全性要件
   1₋2₋4 Art.13 ラベル、マーキング、および情報要件
   1₋2₋5 Art.14 バッテリーのSoHとライフタイム予測に関する情報
  1₋3 適合宣言までの対応
   1₋3₋1 技術文書作成
   1₋3₋2 CEマーキング
   1₋3₋3 適合宣言書
  1₋4 その他要件
   1₋4₋1 廃バッテリー管理要件
   1₋4₋2 Art.11 着脱と交換性要件

2.Art.7 カーボンフットプリント要件とその対策
  2‐1 欧州バッテリー規則のカーボンフットプリント要件の概要
   2₋1₋1 宣言書に含まれる情報
   2₋1₋2 カーボンフットプリントの算定方法に含まれる主要素と定義
   2₋1₋3 機能単位と基準流量
   2₋1₋4 システム境界
   2₋1₋5 企業固有のデータセットと二次データの使用
   2₋1₋6 カーボンフットプリント性能クラス要件と最大閾値要件
  2₋2 委任法、実施法の草案
   2₋2₋1 電気自動車用バッテリー
   2₋2₋2 産業用バッテリー

3.Chapter 7 バッテリーデューデリジェンス要件とその対策
  3₋1 欧州バッテリー規則のデューデリジェンス要件の概要
  3₋2 サプライチェーンデューデリジェンスの原則とリスク関与の範囲
  3₋3 リスク管理体制
  3₋3 バッテリーサプライチェーンデューデリジェンスメソッドロジー
  3₋4 デューデリジェンスの実装の注意点

4.その他のサスティナビリティ要件
  4₋1 リサイクルコンテント要件
  4₋2 デジタルバッテリーパスポート

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