デザイン・色彩・質感から読み解く高級感の表現手法と商品開発への応用

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 高級感の表現手法(デザイン、色彩、質感)
  • 商品開発におけるデザインの役割
  • 色彩と質感の評価手法

こんな方におすすめです

  • 製品の外観評価に自信がない方
  • 製品企画者、技術者、デザイナー
  • 高級感のある製品デザインに関心のある方
セミナータイトルデザイン・色彩・質感から読み解く高級感の表現手法と商品開発への応用
開催日時 【ライブ配信】

2025年10月9日(木)10:00~15:00
お申し込み期限:2025年10月9日(木)09:30まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
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・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
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開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますことご了承下さい。

・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

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 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
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デザイン・色彩・質感から読み解く高級感の表現手法と商品開発への応用

☆2名の専門家が解説――プロダクトデザインと色彩から学ぶ“高級感”表現手法

講師

【第1部】
芝浦工業大学 デザイン工学部 教授 博士(工学) 橋田 規子 氏
<ご専門>プロダクトデザイン(感性工学)

【第2部】
日本カラーデザイン研究所 シニアフェロー(社外研究員)/博士(総合社会文化)稲葉 隆 氏
桜美林大学 非常勤講師
<ご専門>色彩計画

プログラム

<第1部>高級感を感じるデザイン要素と製品開発事例
10:00~12:00

≪受講対象≫
 ・製品の外観評価に自信がないあるいは、見方がわからないと思う方

≪必要な予備知識≫
 ・特に予備知識は必要ありません。

≪習得できる知識≫
 ・製品の外観を評価するための見方を習得できる。

≪講演の趣旨≫
  同じ機能の製品でも高級品に見えるものと見えないものがありますが、それは
 なぜでしょうか?高級に見えたものにはデザインによる工夫があるはずです。デ
 ザインには形、色、材質など様々な表現方法があり、それぞれに見る人の気持ち
 に働きかけるのです。
  最近は一つの機能のものでも複数の企業で様々なデザインが造られる時代です
 から、売り場において、第一印象で欲しいと思わせる工夫が必要なのです。欲し
 いと思わせる中で、高級感というキーワードは重要です。価値を高く感じてもら
 うことで多少の高い価格でも買ってもらえるからです。
  この講義では高級感のある魅力的な製品を、事例を挙げながら解説をしていきます。
 また、講演者の豊富なデザイン経験と感性工学を用いた研究も紹介していきます。

≪プログラム≫
1.商品開発の中のデザインの役割 
  1.1.商品開発のプロセス 
  1.2.デザインコンセプトの設定
  1.3.高級感について

2.人の感情の構造
  2.1.感情は感覚から 
  2.2.感情の構造を知る 
  2.3.感情をはかる 

3.高級感のあるデザイン要素
  3.1.高級感に関わる感性品質の洗い出し
  3.2.形と高級感 
  3.3.色と高級感 
  3.4.素材と高級感 

4.高級感に関する研究と開発事例
  4.1.事例1 
  4.2.事例2

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<第2部>高級感を表現するための色彩と質感の評価
13:00~15:00

≪受講対象≫
 ・製品企画者、技術者、デザイナー

≪習得できる知識≫
 ・高級感などのコンセプトと色彩の関係が理解できる。

≪講演の趣旨≫
 プロダクト・デザインやパッケージ・デザインにおいて、素材と加飾表現の技術開発が進んでいる。しかし、「どのように色彩とテクスチャーを組合せれば、その製品にとって最適となるか」を明確に示した方法が確立しているわけではない。そこで、本講演では、色彩感情研究を元に開発された感性評価手法を用いて、色彩と質感の整理の仕方について解説する。まず最初に色を扱う上で知っておいていただきたい2つのツールを解説する。色を整理する方法と色の感性的効果を客観的に把握する方法である。次にそれらの方法を用いてデザインや質感、さらに人の嗜好性をパターン分けして考察する。その後、質感と色彩の関連性を考え、最後に高級感のカラーデザイン表現を具体的に解説する。なお、講義中にpowerpointを用いた簡単な実習を予定している。

≪プログラム≫
1.色彩を把握するための2つのツール
  1.1.色を整理して把握する方法
  1.2.色による感性を把握する方法

2.デザインを印象によって把握する
  2.1.デザインのイメージ分析
  2.2.モノ・デザインとヒト・嗜好を結び付ける

3.質感と色彩の関連性
  3.1.質感・素材感はどのように見られているか
  3.2.質感と色彩に共通する感性尺度:Clear-Grayish
  3.3.テクスチャー、柄を印象により整理する

4.高級感のカラーデザイン表現
  4.1.高級コンセプトの基本パターン
  4.2.パッケージにみるコンセプトのカラーデザイン表現

5.質疑応答

スケジュール
10:00~12:00 第1部
~昼食~
13:00~15:00 第2部
※進行により前後する可能性がございます。

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