セミナー概要
セミナーのテーマ
- 化学物質管理の基礎と重要性
- 関連法規と規制動向(国内・国外)
- 化学物質管理に関する資格と今日的課題
こんな方におすすめです
- 化学物質を扱う人
- 化学物質管理を担う人
- 化学物質管理分野での資格取得に関心のある人
セミナータイトル | 化学物質管理の基礎と規制動向および安全対策 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月18日(火)13:00~17:00 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 49,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
化学物質管理の基礎と規制動向および安全対策
化学物質管理の基礎から現状を解説、どう管理すべきか詳細解説!
講師
林技術士事務所 所長 工学博士 林 誠一 氏
化学物質管理士協会 特別顧問
【専門】
有機化学
有機合成化学
環境と化学物質
化学物質管理
【活動】
(一社)化学物質管理士協会 特別顧問(前代表理事)
(一社)日本技術士会 化学部会幹事(元部会長)
日本技術士会 化学部会化学物質管理研究会 特別顧問(前会長)
セミナー趣旨、ポイント
現在,国内で輸入,製造,使用されている化学物質は数万種類に上りますが,その中には危険性や有害性が不明な物質も少なくありません。こうした中で,化学物質による労働災害(がんなどの遅発性疾病は除く。)は年間450件程度で推移し,法令による規制の対象となっていない物質を原因とするものは約8割を占める状況にあります。また,オルト-トルイジンによる膀胱がん事案,MOCAによる膀胱がん事案,有機粉じんによる肺疾患の発生など,化学物質等による重大な職業性疾病も後を絶たない状況にあります。
化学物質は我々の生活に不可欠でありながら,取扱いを誤ると,人の健康や環境を脅かす有害な物質として作用します。それ故,適切な管理を行わなくてはなりませんが,そのためには,有機化学,無機化学,生化学,高分子,材料,環境,薬学,分析等々の幅広い分野の知識と,関係する法律(化審法,化管法,安衛法,毒劇法,消防法,化学兵器取締法等々),また,REACH等の国際法も知らなければなりません。また,化学物質管理に関し,今何が問題で,潮流は,そしてどのように対処したらいいか,今日的課題についても解説します。
昨今,労安法が改正になり,職場での化学物質管理者の選任が求められており,化学物質管理だけではなく,「化学物質管理に責任を持つ」人材が求められています。しかし,企業や研究機関の中で,化学物質管理をする人は実質どれだけ能力があるのか,不明なことも多く,不安感を持つのが現状です。そこで,最近設定された化学物質管理士資格についても詳しく紹介します。本セミナーを受講することにより,化学物質管理というもの,管理に関する今日的課題,化学物質管理に関する資格等の理解が得られます。
こんな方におすすめ
受講対象者:化学物質物質を扱う人、化学物質管理を担う人、化学物質管理分野での資格
レベル:化学物質管理に関心があればだれでも受講でき、理解できるレベル
得られる知識
・化学物質
・化学物質管理
プログラム
1.化学物質とは
1-1 化学物質管理をする上の化学物質とは
1-2 化学物質の分類
2.化学物質管理関連の法律
2-1 化審法
2-2 化管法
2-3 安衛法
2-4 毒劇法
3.国内の化学物質規制の全体像
4.化学物質管理の潮流
5.実務上の留意点
6.化学物質管理に関する今日的課題
6-1 PFAS、PFOS規制
6-2 マイクロプラスチック問題
6-3 ナノマテリアル(カーボンナノチューブなど)の安全性
7.これからの化学物質管理
8.国外の化学物質管理
8-1 EU(REACH)
8-2 USA(TSCA)
8-3 韓国、中国、その他
9.化学物質管理の資格と化学物質管理士
9-1 化学物質管理責任者(厚労省)等
9-2 化学物質管理士という資格,社会的役割
9-3 化学物質管理士取得のための資格試験
Q&A
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