セミナー概要
セミナーのテーマ
- 配線と遅延に関するアナログ技術
- 電力(駆動・出力)回路設計
- 熱設計、信頼性、ノイズ対策
こんな方におすすめです
- 若手回路設計者
- 回路の動作でトラブル対応に苦労された方
- システム全体を見渡したいと思っている方
セミナータイトル | アナログ回路設計技術の基礎と応用 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月27日(木)10:30~16:30 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 55,000円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
アナログ回路設計技術の基礎と応用
~配線遅延や電力、熱、ノイズ~
~FPGA、SoCデジタルシステムを支える~
アナログ技術の知識を学ぶ!
デジタル回路を主体とした設計をされている皆さんにもシステム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思います!
講師
神上コーポレーション株式会社 顧問 多胡 隆司 氏
・元(株)Liberaware 開発部 マネージャー
・元ソニー(株) ディスプレイ事業部、ライフサイエンス事業部など
セミナー趣旨、ポイント
FPGAやSoCなどを主体にしたデジタル回路も複雑なシステムになると確実に動作させることが難しくなってきます。その際にアナログ技術の知識が解ると手戻りを減らすことができる可能性があるのですが、所謂アナログ技術入門というより高周波に関する技術とか、熱に関する知識が必要になってきます。設計の初期段階やシステム構想の段階でアナログ技術の理解があれば検討手順を効率化できる可能性があります。
デジタル回路を主体とした設計をされている皆さんにもシステム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思います。参考にしていただければ幸いです。
受講対象者、必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
こんな方におすすめ
・若手回路設計者
・回路の動作でトラブル対応に苦労された方
・システム全体を見渡したいと思っている方
得られる知識
・トラブルを事前に回避する回路の見方と設計手法
基板間インターフェイスや発熱など
・デジタルシステムアナログ素子を使う上でのノウハウや注意点
プログラム
1. 概要
2. 配線と遅延 ~システム設計で使えるアナログ技術~
2-1. 配線
2-1-1. 配線遅延
2-1-2. 終端
2-1-3. 配線抵抗
2-1-4. プリント基板配線
2-2. 基板間信号伝送
2-2-1. コネクタ接続
標準I/F(Compact PCIなど)から見るピン配置の工夫
2-2-2. ハーネス接続
標準I/F(SCSIなど)から見る信号配列の工夫
2-3. 基板設計でのアナログ技術
部品配置と配線指示
2-4. デジタルインターフェースのアナログ技術
2-4-1. 反射とリンギング(オーバーシュート)
2-4-2. シリアルバスインターフェース(I2Cなど)
2-4-3. LVDS
2-4-4. USB
3. 電力(駆動・出力)回路
3-1. エミッタ(ソース)接地(スイッチング)の基礎と実際
トランジスタ、FETのスイッチング動作と実際
3-2. エミッタ(ソース)フォロアの基礎と実際
トランジスタ、FETの動作と実際
4. 熱設計と信頼性
4-1. 信頼性を設計する
発熱と故障、ディレーティング
4-2. 半導体の放熱設計
熱抵抗と放熱
5. 輻射とノイズ
5-1. 静電気
5-2. 電源妨害
5-3. 不要輻射
6. デジタルシステムでのアナログ
実際にシステム設計で使ったアナログ技術
【質疑応答】
受付中