セミナー概要
セミナーのテーマ
- ウェットコーティングの基礎知識
- 塗布プロセスにおける欠陥と対策
- Excelシミュレーション技術
こんな方におすすめです
- ダイコーターや各種コーターを用いた研究開発・生産技術に携わっている方
- 基礎的な理論を新たに得て現場の業務に役立てたいと考えている方
- 初心者~中級者レベルの方
セミナータイトル | ダイコーティングの基礎とトラブル対策 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月21日(金)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 55,000円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
ダイコーティングの基礎とトラブル対策
ダイコーティングプロセスで発生する欠陥について原理と対応策を分かりやすく解説!
講師
旭化成(株) 生産技術本部 生産技術センター 加工技術部 綾部 守久 氏
セミナー趣旨、ポイント
電池デバイスやさまざまな高付加価値製品の製造プロセスとして重要なポジションを占めているダイコーティングを中心に、ウェットコーティングについて実際の現場を踏まえながら、現場で発生する課題解決のために必要な基礎知識について解説します。塗工プロセスで発生する欠陥は塗布や乾燥、場合によっては塗液や基材などさまざまな要因から影響を受けますが、本講座では基本的な欠陥形状をベースに理論的な対応法を解説します。
こんな方におすすめ
初心者~中級者レベル
ダイコーターや各種コーターを用いた研究開発・生産技術に携わっている方で、基礎的な理論を新たに得ることで現場の業務に役立てたいと考えている方など。
得られる知識
・レオロジーの基礎
・各種塗布方式のベンチマーキング
・コンタクトラインの考え方
・乾燥理論の基礎
プログラム
1.知っておきたい基礎知識
1.1 さまざまな塗布方式と乾燥方式
1.2 塗液のレオロジー入門
1.3 乾燥の化学工学
1.4 情報源(国内外学会・展示会、装置メーカー)
2.塗布の方式と分類・メカニズム
2.1 前計量と後計量 / 密閉型と開放型
2.2 塗布ビード部の流れ=コンタクトラインの重要性
3.乾燥の方式と分類・メカニズム
3.1 用いられる熱源種類
3.2 乾燥炉形状による分類
4.トラブルと発生メカニズム・対応策
4.1 塗工プロセスにおける欠陥の分類
4.2 気泡・発泡
4.3 スジ・ダイライン
4.4 塗膜の凹凸(ファットエッジとゲージバンド)
4.5 塗膜の表面模様(ゆず肌、ブラッシング、白化)
5.ブレークスルーのためのExcelシミュレーション技術
5.1 CFDソフトとの使い分け
5.2 コーティングダイの流路計算
5.3 乾燥シミュレーション
受付中