セミナー概要
セミナーのテーマ
- シリコーンの基本特性と種類
- イオン性官能基によるシリコーンの機能化
- 高密度集積による基材表面の機能化
こんな方におすすめです
- 製造業務に携わる若手技術者
- シリコーン関連業務に携わる新人
- シリコーン材料の知識を深めたい技術者
セミナータイトル | シリコーンを使いこなす!基本特性と新機能設計 |
開催日時 | 【ライブ配信】 2025年11月12日(水)13:00~15:00 |
開催場所/配信の補足・注意事項 | 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 |
受講料 | 38,500円(税込、資料付) ■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で38,500円(税込)から |
主催 | R&D支援センター |
受付中
シリコーンを使いこなす!基本特性と新機能設計
☆シリコーンの基本特性から、最新の機能化技術まで解説!材料設計や応用展開のヒントを得たい技術者・研究者におすすめの講座です。
講師
香川大学 創造工学部 准教授 博士(工学) 原 光生 氏
【ご専門】高分子材料、表面科学、分子組織化、有機無機ハイブリッド
【ご略歴】
2007年4月~2009年3月 富士フイルム
2012年4月~2024年3月 名古屋大学 助教
2024年4月~ 香川大学 准教授(現在に至る)
セミナー趣旨、ポイント
本講演では、これからシリコーン関連業務に携わる方や、実務経験の浅い技術者を対象に、シリコーン材料の基礎的な知識から最新の研究トピックまでを幅広く取り上げます。冒頭では、シリコーンの基本特性を整理するとともに、近年の応用分野や商品開発の動向について概観します。その後、講演の中心として、講演者が現在取り組んでいるシリコーンの機能化に関する2つのトピックを紹介します。トピックの1つ目は、シリコーンへイオン性官能基を導入することによる機能化です。2つ目のトピックは、シリコーンの基材表面に高密度集積させることによる機能化です。
基礎から最先端の話題までを体系的に取り上げることで、シリコーン材料への理解を深め、今後の業務や研究開発の一助となることを目指します。
受講対象者、必要な予備知識
高校化学の知識があると望ましいですが、必須ではありません。
こんな方におすすめ
・製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方。
・今後シリコーン関連業務にたずさわる予定の方、など。
得られる知識
・シリコーンの基本特性・種類・応用分野と最新研究動向を体系的に習得できる。
・イオン性官能基導入によるシリコーンの機能化と応用展開の理解できる。
・高密度集積技術による基材表面の撥液性・低摩擦性の付与技術を習得できる。
・シリコーンの熱硬化性や接着性、低摩擦性に関する知識を習得できる。
・今後の製品設計や研究開発に役立つ材料機能化の視点と応用知識を習得できる。
プログラム
1.シリコーン材料の基本特性と最新研究
1-1. シリコーンの特性と種類
1-2. 機能とメカニズム
1-3. 様々な応用
1-4. シリコーン研究の最前線:材料設計の新潮流と産業ニーズ
2.イオン性官能基によるシリコーンの機能化
2-1. シリコーンアイオノマーとは
2-2. 全モノマー単位へのイオン基導入
2-3. 水溶性の向上
2-4. 力学特性の向上
2-5. 接着素材への応用
2-6. 表面処理剤としての応用
3.シリコーンの高密度集積による基材表面の機能化
3-1. 高密度集積技術とは
3-2. 従来の課題と解決策
3-3. 基材の撥液性および低摩擦性
【質疑応答】
受付中