金属材料の腐食メカニズムと評価法および防止策

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 金属腐食のメカニズムと電気化学モデル
  • 耐食性材料の種類と特性
  • 産業分野別の腐食事例と対策

こんな方におすすめです

  • 機械系、電気電子系、通信系、土木建築系の技術者
  • 腐食防食に興味のある技術者
  • 設備や装置の長寿命化設計に関わる技術者
セミナータイトル金属材料の腐食メカニズムと評価法および防止策
開催日時 【ライブ配信】

2025年11月20日(木)12:30~16:30
お申し込み期限:2025年11月20日(木)12:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年11月21日(金)~2025年11月28日(金)
お申し込み期限:2025年11月21日(金)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにPDFにてお送りいたします。※紙媒体での配布はございません。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  計49,500円(2人目無料)です。

※会員登録とは
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すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
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主催R&D支援センター

受付中

金属材料の腐食メカニズムと評価法および防止策

★設備や構造物の長寿命化に直結!実務事例で学ぶ金属腐食・防食のポイント!

講師

東京電機大学 工学部 教授 /総合研究所長 / 研究推進社会連携センター長
博士(工学)齋藤 博之氏
【ご専門】
 材料工学,特に金属の腐食防食

【ご経歴】
 NTTの研究所・開発部門等にて腐食研究・防食技術開発の実務経験あり.

セミナー趣旨、ポイント

 腐食について必ずしも専門としない技術者(機械系,電気系など)を対象に,金属材料の腐食とそのメカニズムについて概観します。その過程で簡単に腐食の電気化学モデルに触れます。それを用いて金属材料が示す腐食形態,耐食性のある金属材料,いろいろな環境での金属材料の腐食とその防止方法について考えていきます。新しい事例なども適宜で紹介します。

受講対象者、必要な予備知識

高等学校程度の物理・化学の知識を前提にお話しします

こんな方におすすめ

機械系・電気電子系・通信系・土木建築系の技術者で腐食防食に興味を持つ方

得られる知識

設備や装置(機械類,電子機器・回路,通信設備,土木設備,建築物)についての長寿命化設計,故障発生時の切り分け,特異故障の原因究明などに役立ちます。

プログラム

1. 社会における装置・構造物の劣化(特に腐食)による損失の事例

2. 金属材料の腐食についての取り扱い
 2.1 腐食のメカニズムと定量的な扱い
 2.2 全面腐食(均一腐食)と局部腐食
 2.3 腐食による材料力学的評価の減少(断面二次モーメント)
 2.4 腐食の速さ(肉厚減少)
 2.5 腐食の電気化学モデルと解析

3. 耐食性材料
 3.1 ステンレス鋼の例
 3.2 耐候性鋼
 3.3 鉄系の耐食性材料
 3.4 鉄系の耐食性材料

4. 産業分野と腐食による故障事例
 4.1 機械・電子関係(例:自動車搭載電子機器)
 4.2 インフラ(例:管路)
 4.3 土木建築分野

5. 環境の影響
 5.1 大気中・水中における金属腐食と防食対策
 5.2 コンクリートとその中の鉄筋と防食対策
 5.3 土中における金属腐食と防食対策
 5.4 高温環境での事例(ボイラなどでの注意事項)

6. その他事例などの紹介
 (当日にいくつかの事例をピックアップして紹介)

【質疑応答】

受付中