分散剤の作用機構と種類・特徴、およびナノ分散の実際

  • 開催日2025年12月8日(月)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 分散の基礎知識と科学
  • 分散剤の種類と特徴
  • 分散剤の選択と使用方法

こんな方におすすめです

  • 分散検討を行っている技術者
  • 分散検討を行っている研究者
  • 若手・中堅の技術者・研究者
セミナータイトル分散剤の作用機構と種類・特徴、およびナノ分散の実際
開催日時 【ライブ配信】

2025年12月8日(月)13:30~16:30
お申し込み期限:2025年12月8日(月)13:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年12月9日(火)~2025年12月16日(火)
お申し込み期限:2025年12月9日(火)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1.Zoomを使用されたことがない方は、下記よりミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

受講料49,500円(税込、資料付)

■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
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主催R&D支援センター

受付中

分散剤の作用機構と種類・特徴、およびナノ分散の実際

☆分散剤は、製品の色や光沢などの品質を左右する重要な添加剤です。
 本セミナーでは、分散の基礎からナノ分散の実例までを体系的に解説し、分散剤の種類や選定方法を学びます。
 塗料・インキ・コーティングなどに携わる研究者・技術者にとって、分散剤の理解と最適な活用法を習得できる絶好の機会です。

講師

日本ルーブリゾール(株) パフォーマンスコーティングス部 ビジネスディベロップメントマネージャー 博士(工学) 西澤 理 氏

【ご専門】高分子化学、高分子物理、有機合成

セミナー趣旨、ポイント

 分散剤は、無機顔料や有機顔料等のさまざまな不溶粒子を媒体中に均一にかつ安定に分散させるために用いられる添加剤である。分散剤の性能により、顔料分散体(以下分散体)の安定性、着色力、光沢、隠ぺい力等の機能、性質が左右される。
 分散剤は粒子と媒体との界面を安定化させるという機能においては、いわゆる通常の界面活性剤とは異なる機能が要求される。顔料表面に強く吸着し、一方で液相に対して安定化、さらには他に使用される添加剤、樹脂等の影響を最小化し、分散体を安定に保持する役割が必要である。
 本講では、分散剤の作用機構と、近年盛んに開発が進められているナノ分散の実際、およびLubrizol社における分散剤開発の考え方、取り組み、および応用事例を紹介する。

受講対象者、必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします

こんな方におすすめ

分散検討を行っている技術者・研究者で、若手・中堅の方

得られる知識

・分散に関する科学的な基礎的知識、また検討時の実際
・分散剤の種類とその特徴
・分散剤の選択の方法と使い方
・ナノ分散とその実際
・実際の使用例 -Lubrizol社の分散剤を例に

プログラム

1.分散の基礎
 1-1 分散の科学
  (1)分散とは?
  (2)分散に関する学術理論
 1-2 分散の実際
  (1)立体安定化と静電安定化
  (2)安定化の実際
 1-3 ナノ分散
  (1)粒径の違いによる分散挙動の違い
  (2)ナノ分散の実際

2.分散剤の種類
 2-1 分散剤の種類と特徴
  (1)分散剤の構造と化学構造
  (2)分散剤の構造と特徴

3.分散剤の選択と使用方法
 3-1 分散剤構造と溶剤
 3-2 分散剤構造と粒子の種類、表面処理
 3-3 溶媒の選択(溶媒にあった分散剤の選択)

4.実際の使用例-Lubrizol社の分散剤製品を例に
 4-1 UV/EBエネルギー硬化系、溶剤系向け分散剤
 4-2 水系向け分散剤
 4-3 樹脂練りこみ/コンポジット向け分散剤

【質疑応答】

受付中