溶解度パラメータ(HSP)の機能性材料開発への応用最前線

  • 開催日2025年10月20日(月)
  • 形態ライブ配信 or アーカイブ配信
2025/06/26

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • HSP値の基礎と応用
  • 各種材料におけるHSP値の活用事例
  • 材料開発における将来展望

こんな方におすすめです

  • 材料開発に携わる研究者
  • HSP値や溶解度パラメータに関心のある技術者
  • 機能性材料の開発に関心のある方
セミナータイトル溶解度パラメータ(HSP)の機能性材料開発への応用最前線
開催日時 【ライブ配信】

2025年10月20日(月)10:30~16:30
お申し込み期限:2025年10月20日(月)10:00まで

【アーカイブ配信】
視聴期間:2025年10月31日(金)~2025年11月14日(金)
お申し込み期限:2025年10月31日(金)まで

開催場所/配信の補足・注意事項

【ライブ配信】
・本セミナーは、主催会社様HPのマイページより視聴いただけます。
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

【アーカイブ配信】
・本セミナーは、主催会社様HPのマイページより視聴いただけます。

受講料55,000円

定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円

受講者2名以上の場合:【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
▼1名分無料適用条件
※2名様とも、E-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は代表者にS&T会員マイページにて発行します(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
受講者1名の場合:テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※他の割引は併用できません。
主催サイエンス&テクノロジー
備考■配布資料
ライブ配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
※Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)

受付中

溶解度パラメータ(HSP)の機能性材料開発への応用最前線

微粒子・樹脂・界面活性剤・グラファイト・生分解性樹脂・セルロース・生体材料・接着剤・金属表面など、
Hansen溶解球および​HSP値の各種材料・分野における実際の活用手法と具体例、
分子構造や組成が明らかでない物質のHSP値を溶解球法で求める方法について解説する応用セミナーです。

講師

関西大学 環境都市工学部 教授 博士(工学) 山本 秀樹 氏
【講師紹介】https://www.science-t.com/lecturer/19545.html

【受賞】
資源・素材学会賞 論文賞 受賞
関西シリコンバレーホーラム主催 ベンチャーアイデア大賞 優秀賞 受賞
関西大学科学技術振興会 産学連携賞 受賞(3件)
関西大学科学技術振興会 学の実化賞 受賞
2014,Best Paper Award(USA) 受賞
“7th International Conference on Engineering and Thechnologycal Innovation(2014)”
2015,Best Paper Award(USA) 受賞
“19th World Conference on Systematics, Cybernetics and Informatics(2015)”
【関西大学 プロセスデザイン研究室 ホームページ】
https://wps.itc.kansai-u.ac.jp/process/?doing_wp_cron=1728965407.5385119915008544921875

セミナー趣旨、ポイント

 HSP値は高分子-溶媒間、高分子-高分子間などの相溶性評価、ナノ粒子の溶媒中での凝集・分散性評価、樹脂の溶媒に対する耐性評価など広く用いられています。また、HSP値は、化学製品の製造工程において、溶質に対する最適溶媒の選択や混合溶媒の最適な組み合わせの選定、さらに、最適混合比などにも有効であることが報告されています。
 応用編となる本講演では、分子構造や組成が明らかでない物質のHSP値を溶解球法により求める方法や、各種材料・分野におけるHansen溶解球およびHSP値利用の最前線から実際の活用手法を解説します。

プログラム

1.ハンセン溶解度パラメータ(HSP)を用いた機能性材料開発
 1.1 微粒子表面のカップリングの影響評価
 1.2 各種樹脂とグラファイトの相溶性評価
 1.3 界面活性剤を用いた乳化安定性評価
 1.4 生分解性樹脂およびフィラーの相溶性評価
 1.5 各種セルロースの相溶性評価
 1.6 グラファイトの分散性評価
 1.7 バニラビーンズからのバニリンの抽出評価
 1.8 レモンからのリモネンの抽出評価
 1.9 花粉表面の凝集・分散評価
 1.10 樹脂への各種顔料の染着性評価
 1.11 接着剤の接着性評価
 1.12 金属表面とエポキシ接着剤の接着強度評価
 1.13 樹脂とフィラーとの相溶性評価および曲げ強度評価
 1.14 生体材料(アミノ酸、毛髪、眼表面)の評価
 1.15 エポキシ樹脂の接着性評価

2.溶解度パラメータの材料開発における将来展望
 2.1 溶ける、溶けないを、見極(予測)する意味
 2.2 溶解度パラメータの応用と限界
 2.3 ハンセン溶解度パラメータの幅広い応用と将来展望
 2.4 期待されているHSP値の応用分野(医学、食品、薬学)
 2.5 機能性材料設計の高度化・迅速化のためのツール開発
 2.6 材料開発におけるプロセスパラメータとしての凝集エネルギー密度

3.総論

 □質疑応答□

受付中