光触媒による二酸化炭素の光燃料化・高付加価値資源化技術動向と今後の展望

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2025/05/29

セミナー概要

セミナーのテーマ

  • 光触媒によるCO2資源化技術
  • CO2光燃料化の原理と動向
  • カーボンニュートラルと光触媒

こんな方におすすめです

  • 光触媒技術に関心のある研究者
  • CO2削減・資源化事業の担当者
  • 新規事業企画や営業に携わる方
セミナータイトル光触媒による二酸化炭素の光燃料化・高付加価値資源化技術動向と今後の展望
開催日時 【ライブ配信】

2025年7月29日(火)13:00~16:30
お申し込み期限:2025年7月29日(火)12:30まで

開催場所/配信の補足・注意事項

・本セミナーは、主催会社様HPのマイページより視聴いただけます。
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

受講料49,500円

定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

受講者2名以上の場合:【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
▼1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
受講者1名の場合:テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※他の割引は併用できません。
主催サイエンス&テクノロジー
備考配布資料はPDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのマイページよりダウンロード可となります。

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光触媒による二酸化炭素の光燃料化・高付加価値資源化技術動向と今後の展望

光触媒によるCO2の光燃料化・高付加価値資源化の原理、技術動向とCO2還元光触媒の選択性、今後のニーズ

講師

千葉大学 大学院 理学研究院 教授 泉 康雄 氏

セミナー趣旨、ポイント

 光触媒による二酸化炭素の還元・資源化技術動向と今後の展望について述べる。学会での講演や原著論文と異なり、やや異分野の研究者や技術者に向けて、まず前提となる基本知識やノウハウ(光触媒、固体表面での触媒作用、半導体)を簡潔に提示し、次にCO2を光還元して燃料や高付加価値の化学原料に変換する可能性について論じる。次いで、個別の研究例を提示し、C2,3燃料やエチレン、プロピレン、また光触媒のコストを下げるにはどのように工夫したかを述べる。さらには、各種産業での化学資源のニーズを俯瞰し、持続可能社会に向けた本技術の有用性を示したい。

こんな方におすすめ

総合化学会社、鉄鋼会社、非鉄金属会社、環境テクノロジー会社、石油会社所属の研究者、技術者、新規事業企画担当者、営業担当者 ほか

得られる知識

・光触媒の作用原理
・固体触媒の作用機構についての知識
・持続可能なCO2変換についての知識
・光触媒、特に還元反応についての知識
・新たなカーボン・ニュートラルサイクルの可能性
・持続可能なCO2変換技術の可能性
・CO2還元光触媒の選択性についての知識
・CO2還元光触媒の今後のニーズ

プログラム

1.光触媒の作用原理・作用機構
 1.1 光触媒の作用原理
 1.2 固体触媒の作用機構

2.持続可能なCO2変換技術の可能性
 2.1 持続可能なCO2変換
 2.2 光触媒、特に還元反応について
 2.3 新たなカーボン・ニュートラルサイクルの可能性

3.ZrO2を用いた光触媒によるCO2の還元・資源化
 3.1 13CO2を13COに光還元するAg0-ZrO2光触媒
 3.2 13CO2を13CH4に光還元するNi0-ZrO2光触媒
 3.3 13CO2をパラフィン(13CH4, 13C2H6, 13C3H8)に光還元するCo0-ZrO2光触媒
 3.4 13COをオレフィン(13C2H4, 13C3H6)に光還元するCo0-ZrO2光触媒
 3.5 3CO2をパラフィン(13CH4, 13C2H6, 13C3H8)に光還元するFe0-ZrO2光触媒

4.今後求められるCO2還元光触媒とは
 4.1 CO2還元光触媒の今後のニーズ(メタノール)
 4.2 CO2還元光触媒の今後のニーズ(その他)

5.総括・持続可能に向けての展望

□ 質疑応答 □

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